おい!オリンピックが終わったと思ったら、岸田が総裁選でねーって(; ・`д・´)

もうね。近所に出来たワンダーステーキさん。近所でも吾輩を含めて行った事がない人が多い訳ですが、人身御供として吾輩に対して、ワンダーステーキに行って来い。の圧が強い。もちろん、吾輩は嘘をつかない正直者で育ちが良いダンディとして、つとに有名な訳でして、吾輩がワンダーステーキにお墨付きを与えたら、安心して行ける。と言う人も多いと思いますが、もう少し時間をください。

それよりも、燕商店。記事にしていないのですが、あそこのラーメン屋さんとしては、隠れ家的なポジションにあるお店ですが上品な味わいで美味しいですよ。ギッタギッタの油味たっぷりのラーメンが好きな人には向いていないかもしれませんが、ちょうど人生の曲がり角で吾輩もさっぱり系が好きになってきましたね。先月の7月なんて、山田うどんで何回ソバを食べたか分からないぐらいですかね。

壺の後は大洪水

最初の馬鹿田内閣で年金問題で放り出してから、福田→麻生、そしてリーマンショックで、自称経済通の麻生がなーんも手立てをしないで、一番の強烈なボディーブローを食らって政権交代。民主党政権では、そのボディーブローから立ち直ったタイミングで、馬鹿田内閣が壺と恥じらう事もなく手を組んで日本をぶち壊してくれた訳ですね。事実、すがっち2000は1年。岸田は頑張ったね。

壺の番犬がアホな事を言ったり、圧力かけて数字を変えさせたり、目茶苦茶な事ばかりするから、壺!と批判をすると、壺のセイダーズwwと馬鹿にしてきた連中が、揃って何があっても岸田のセイダーズになっているのですが、面白いですよね。尻ぬぐいだけで終わった政権でしたね。

で、どうなる自民党総裁。となる訳ですよ。野党に対しては選挙の事しか考えていないwとか言っている連中も統一自由脱税党の総裁選の顔のすげ替え。どう考えても選挙の為だけなのですが、その点については触れない。こういうのを恥知らず。と言うんですね。

で、次の総裁選の顔ぶれを見ると、10年ちょっと前とほぼほぼ変わっていないの。8年前後、総理大臣をやっておきながら後継者を育てられなかった。最高の無能とは後継者を育てない人物の事なんですが、人を育てるのは中々難しいですからね。吾輩もゲームで幾人かは育てる事が出来たのかな?と思いますが、まだまだ全然ダメですね。

根本的にはオシムジャパンのように、自分で考えて行動をして貰いたいのですが、それは指示を出さない事になります。そうすると、指示をしないと何もしないプレイヤーが育ってしまった。しまった!!失敗じゃ!と言う事例もあります。難しいですね。でも、政治家ですからね。当たり前のように、一般人よりも向上心を持ち、自分で判断をするはず。なので、育って貰わないと困るのですが。。うーん。党中央の権限がましたせいで、党内での批判すら出来ないヘタレ政党になりましたからね。。

ジャーナリズムはどこにある?

結論を書いてしまうと、新聞赤旗の記者と週刊文春ぐらいしかいねーんじゃねーの?となるのですが、いやね。地平の9月号の大特集が『ジャーナリズムをさがせ』なんですよ。

それぞれ、報道関係で働いていた記者があつまり、早い話が政権からの圧力ですよね。それと、これは書かれていないのですが、統一教会からの嫌がらせの苦情の電話も沢山あったんでしょうね。それで経営陣としては、事なかれ主義の記事を書く方針になって、、、と言う事も書かれていますが、これは商業主義ですよね。新聞社なんて、本業は真っ赤で、事実上の不動産事業で飯を食っている。と言うのは有名な話かな?と思いますが、この辺りはちょっと前から何も変わっていないんですよね。記事の中で書かれていたように、多少経営にゆとりがあれば、多少の喧嘩で損失覚悟の記事も書けたかもしれない。と言う話が出ているのですが、まず、、、私はこの地平に参加をしている記者を信じられないですね。

だって、政権が圧力をかける前の、統一教会と壺の番犬の事を一切書かなかったでしょう?もちろん、赤報隊されてしまうかもしれませんので、命がけですよ。でも、それが本来のジャーナリストじゃないですか?吾輩程度が知っていた事を政治部にいながら、知らなかった。なんてのは通じないんですよね。命の前ではジャーナリズムは死にますかね?難しい判断ですね。

打算と商業主義

もはや、忖度などと言う言葉は通り越して、メディアは統一自由脱税党の味方でさえあるのですが、この記事を書いているのは、8月13日。メディア関係者の間では次の自民党総裁は小泉。と言う話が出ているみたいです。この辺りはタイミングによって、コロコロと変わりますし、問題発言扱いをされる前では、上川となっていたのですが、おそらくはどんな調査をしても、自公で過半数は現状では無理。と出たのでしょう。

悪い事をした人がそのポストに居座るのは悪い事をしたのがばれない為でありまして、自公は政権を維持しておかないと、ヤバい訳です。何としても勝たないといけない。テレビや新聞は数字が欲しい。そうなると小泉を担ぎ上げたら、我々も好意的に持ち上げますよ。と言う打診がメディアサイドからあったのかもしれませんね。ちなみに悪い事をしている人が別のポジションになり、悪い事がばれてしまった事例です。

生活保護受給者の現金など72万円横領、市職員を懲戒免職 埼玉・東松山

埼玉県東松山市は9日、入院中の生活保護受給者から預かった現金など計約72万円を横領したなどとして、社会福祉課で担当していた男性主任(30)を懲戒免職処分とした。「生活費に充てた」と認めている。

市によると、ケースワーカーとして2022年4月~今年3月、受給者から預かった入院関連の費用や亡くなったことへの葬祭扶助費を横領したほか、収入申告書を未処理のままにするなど不適切な事務処理をした。

今年4月、主任から引き継いだ担当者が事務処理が済んでいないことに気付き発覚した。

生活保護受給者の現金など72万円横領、市職員を懲戒免職 埼玉・東松山

上記のケースは人事異動で仕方なく異動となった事で露見をしたのですが、オラが村の話ですね。

戦前では、よく戦争を煽っていた。と言う話も聞きますが、それは国民に合わせたものでして、戦後になってみたら、誰も戦争なんて望んでいなかった!と言っていますが、これは大嘘です。国民の大半が戦争を望んでいたのです。

とは言っても、戦争も政治の延長の話ですから、選挙と同じようなものですよ。半分が選挙に行かない今この時代。選挙に行かないのは、当然ながら犯罪者を支持する。と言う事になるのですが、要するに、その話は興味がありませーーん。と言う人から見たら、突然戦争が始まったんでしょう。うちの亡くなった婆さんがその典型ですね。

話は何度もしましたが、頭が良いな。と思った事が一度もないまま亡くなりました。要するに馬鹿だったんですよ。話を聞いても、突然アメリカと戦争が始まった。とか言っていましたが、アメリカと戦争になるかもしれないヒリヒリ感は当時の国民の政治に興味を持っていた人の間では、当たり前の話としてありましたし、東条が総理になる前の時点から、さっさとアメリカと戦争をしろ!と手紙や電話がしょっちゅうあった。と言う話ですからね。

戦争になれば、国債発行が増えて、民間にお金が回り好景気になる。これが当時の常識だったので、お金が欲しいから、早く戦争をしようぜ。と言うのが当時の人たちの一般に近い感覚だったんだろう?と個人的には思います。水木しげるの漫画でも、インテリである親父がアメリカとの戦争が始まり、いよっしゃ!となり、息子の水木しげる本人が、俺も戦争に行かないといけないかもしれないんだから、そんなに喜ぶなよ。と言って、親父がばつが悪そうに、箸で茶碗をチコチコしているシーンがありますが、そんなもんですよ。

台湾有事!台湾有事!と、日本もアメリカも国として認めていない台湾を守るとなると、どう考えても内政干渉になるのですが、大丈夫ですかね?と思いますが、明日には戦争になるか?と言われると、それはなさそうですよね。本当に中国共産党が台湾に進攻をする。となると、もっとピリピリ感が伝わってくると思いますし、今はアメリカが工作員を大量に派遣をしていますから、情報も漏れてしまい、ロシアがウクライナ進攻をした時のように、その時の大統領がサングラスを外して強く警告をするでしょう。そうしたら、あー!これはマジだ!と思って逃げましょう。ポイントはサングラスを外すかどうかですね。

逃亡先としては、どこが良いですかね?個人的にはインドネシアの安宿でとりあえず、二か月ぐらいは様子見をして、金がなくなったら、日本大使館に逃げ込むイメージトレーニングをしています。まさか文無しの日本人を放り出す事もあるめー。

どうでも良いのですが、この前、本屋に行って坂口安吾の堕落論を探したら、ありませんでした。漫画で読破シリーズで読んだのですが、あまりにも文章が綺麗で実際に読んでみたいと考えているのですが。。中古だと、きったない場合がありますからね。

あ!国の借金がある。これを将来世代につけを回さない為にも増税が必要だ。と言うのは嘘だよ。と言う事を書こうと思っていたのですが、今回はもう沢山書いたから、またいつか!それと、統一教会の現役信者が暴露本で、赤報隊は統一教会の信者がやったかもしれない。と言う本を出すそうです。結論としては、そうだよ。となるのですが、これも捜査で判明をしていましたが、自民党が止めたんですよね。自民党は統一教会の為なら、人殺しもみ消しますが、金を沢山貰っていましたからね。その辺りの話も、政治関連の本を漁るといくらでも出てきます。岸信介なんて、反共の為にもっと金を寄越せ!とCIAから金をむしり取っていたぐらいですからね。では、また!

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ちょっと高い飲食店のおばちゃんに、「あたなは大器晩成。50過ぎてから成功する!」と言われました。だから、今は凄く頑張ってもロックが掛かっていて、そのせいで、突き抜けられない。と自分に言い聞かせています。写真はジャワ原人ですが、目が二つで、耳があって口があるので、大体こんな感じです。笑うとオダギリジョーに少し似ていると言われました。イケメン説が浮上しています。