いやー、良かったら良かった。これで国民全員が600万円まででしたっけ？脱税をしても起訴もされない。と言うのがこれからもめでたく続く訳ですが、よーく考えてみたら、労働者の平均賃金よりも600万円って高くねーか？と思いますが、そんな渦中にまーた噓つきまくりで、自民党擁護のアクロバティック発言がありましたが、全部台本です。余程、次の選挙では相当の事がない限り、自公で過半数維持は難しいんでしょうね。
真鍋かをりの台本を振り返ってみましょう
ことは蓮舫が都知事選に出馬表明をした事で、緑の狸、ぴーんち！となった事で、自民党としては、これ以上は負けられない！と言う事で、官房機密費が出動をされて、「ひるおび！」と言う自民党支持番組。まー、要するに番組の広告枠を入れているのが電通なんでしょうね。そこでのやり取りの発言になります。ちなみに選挙の時に宣伝を各政党が依頼をするのですが、自民党と維新は電通で、立憲民主党は博報堂になります。
「自民党の裏金問題があって、野党が『わ～』って言うけど、別に文句しか言ってないみたいなのが、もうウンザリって思っているところに、都知事選でもそうなるのか、みたいな」「どうしても蓮舫さんがいることによって、その構図でやらなきゃいけないのかな」と語った。
眞鍋かをり、蓮舫氏による都知事選での自民党批判に「ウンザリ」発言連発 SNSではさまざまな意見も
これに対して、結果的に自民党と一緒に脱税維持法に力を貸した、維新関係者の橋下と言う、親父がヤクザで、元ちょんの間の番人がいる訳ですが、しっかりとすぐに反応をして擁護をする訳ですね。台本ですから。
流石に、橋下としても、眞鍋かをりが発言をした、【「自民党の裏金問題があって、野党が『わ～』って言うけど、別に文句しか言ってないみたいなのが、】と言う部分には、うまーく交わして擁護をしていますね。一番の問題はここなんですよ。蓮舫を支持しようがしまいが、そんなのは各自の自由です。問題は民主主義の根幹の一つである、正しい情報を基にしてそれぞれが判断をする事が出来る環境を用意する事が出来るか？これまで何年にも渡ってデマが拡散をされ続けて今に至っている訳ですよね。
別に文句しか言っていない。で主語が野党となっているのですが、この場合には蓮舫が所属をしている立憲民主党と考えるのが筋でしょう。
野党は何をしていたか？
自民党は１３日、派閥の政治資金パーティー収入裏金事件を受け、政治資金規正法改正に関する検討チームの初会合を開いた。資金の透明化や政治家本人の責任の明確化などを議論。今国会の法改正を目指しており、大幅な改正を求める公明党や野党と一致点を見いだせるかが焦点だ。
自民、規正法改正へ検討着手＝連座制、透明化策が焦点―裏金事件受け
検討チーム座長の鈴木馨祐衆院議員は席上、具体的な検討課題として(1)政治資金の透明化(2)厳格な責任体制の確立(3)逮捕後の議員報酬の在り方―を挙げた。「どう再発を防ぎ、政治資金をクリーンな資金で賄っていける体制をつくるかが極めて大事だ」と語った。
自民派閥の裏金事件では、派閥の会計責任者が立件される一方、幹部が刑事責任を問われなかった。他党は政治家本人の責任も問う「連座制」導入を求めており、自民内にも「導入しなければ世論の理解が得られない」との声がある。
ただ、自民の木原誠二幹事長代理は１３日のＢＳ日テレの番組で「全ての場合に政治家が責任を取らないといけないとなると厳しい」と述べた。連座制を導入する場合も、対象とする政治団体や適用される犯罪を厳格に定めたい考えで、検討チームで詳細を詰める。
「１回２０万円超」のパーティー券購入者の開示基準も引き下げる方向で検討する。寄付の場合の開示基準「年間５万円超」より緩やかで、不透明な派閥資金の温床になったとの指摘がある。
一方、野党が求めるパーティー券購入を含む企業・団体献金の全面禁止や、現在は明らかにしなくていい政策活動費の使途の公開には慎重な姿勢。鈴木氏は記者団に「不記載という問題を起こさないことが一番だ。そういう観点から必要なことをしていく」と語った。
１３日は党則などの見直しに関する検討チームも初会合を開いた。
文句しか言っていない。と言うのは完全に噓です。書いている通り、台本ですから、眞鍋かをりさん本人を責めるつもりは微塵もありません。こうして世論をミスリードさせながらお金を貰うのがタレントさんの主な仕事です。
これは前にも別の記事でも書いていますが、大半の法案は与野党合意でほぼほぼ満場一致で通過をしています。年度によってもちろん違いはありますが、概ね7割から8割はそうした形で通過をしています。7割だと日本語として少し微妙な部分もあるのですが、8割であれば、大半の人であれば、ほぼ。と言う単語でも違和感を感じないと思います。
なので、よく野党は批判ばかり。と言うデマが拡散をされるのですが、実態としては野党は、ほぼ賛成ばかり。が正解です。検察庁長官の黒川でゴタゴタしたのも、自民党と立憲民主党との間できちんと話し合いが行われて、これなら良いでしょう。と立憲民主党も賛成の意向を示していたのに、壺の番犬の統一自由脱税党が唐突に文言を変更して法案を通そうとしたから、おい！まてや！となって騒動になった訳です。
脱税維持法が維新の協力で可決
派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた政治資金規正法改正を巡り、自民党が3度修正した改正案は6日の衆院本会議で可決され、衆院を通過した。これを受け、X（旧ツイッター）上では7日午前、ワード「裏金維持法」がトレンド入りした。
インターネット上では「穴だらけの裏金維持法」「裏金維持法、上手すぎるネーミング」「ネコババ継続できる裏金維持法」「悲しくなりますよね…起立した議員は、心が痛まないのかしら」「マスゴミは規制法改正案いわゆる裏金維持法より、裏金の真相解明と脱税議員の法的処罰に目を向けなよ」「なるほど裏金維持法…か」などの声が上がっている。 自民と公明党、日本維新の会が改正案に賛成した。立憲民主党などが訴えた企業・団体献金禁止は含まず、不透明な政治資金である政策活動費も温存される。立民の西村智奈美代表代行は「抜け道だらけだ」と批判した。論戦の舞台は参院へ移り、7日の政治改革特別委員会で審議入りする。23日の国会会期末までの成立は確実な情勢となっている。
自民案には教育無償化を実現する会も賛成。立民、共産党、国民民主党、れいわ新選組、社民党は反対した。立民・国民共同提出法案や、立民提出の政治資金パーティー開催禁止法案、企業・団体献金禁止法案はいずれも否決された。 岸田文雄首相は、参院審議に向けて「約束した法改正を確実に実現するため、引き続き緊張感を持って取り組む」と官邸で記者団に強調した。
自民は公明、維新の要求を踏まえ、提出していた改正案を修正した。自民案は事件の再発防止策で、いわゆる「連座制」として政治資金収支報告書の「確認書」交付を国会議員に義務付け。要件により公民権停止となる。政治資金透明化策では、パーティー券購入者名の公開基準を現行「20万円超」から「5万円超」へ引き下げ、使途報告義務がない政策活動費に支出の項目別金額と「年月」を報告させるとした。
付則には維新の主張を受け入れた政策活動費の年間上限額設定や領収書10年後公開、監査する第三者機関の設置を盛り込んだものの、詳細は今後の検討事項とした。岸田首相は実効性への疑問を記者団に問われ「公明、維新と真摯に検討して案を作った。指摘は全く当たらない」と反論。本会議の賛成討論で自民の山下貴司氏は企業・団体献金に関し「憲法上の権利であり全面禁止は過剰な規制だ」と主張した。
第二自民党と党首自らがそれで良いじゃないか。と言った維新が統一自由脱税党に助け舟。要求を飲ませたポーズをとっていますが、太字にしたように、今後の検討事項。となりますので、どうせ何もしないでしょうし、この法案。脱税の時効は5年なのに公開は10年後。そして領主書は黒塗りでも問題無し。と言う事で返って悪くなっていませんか？と言う内容のものです。
出てきているのは、稲田のともちゃんになる訳ですが、統一自由脱税党は、こうした殴られ役としては、必ず女性を出します。これは覚えておいて下さい。都合が悪くなると、女性を出して、殴られている統一自由脱税党、可哀想。と思わせる為の方法です。
ちなみに、統一自由脱税党のパーティー券を購入すると、どうなるの？企業側としては賄賂を渡している訳ですから見返りがないと意味がないわけですからね。もちろん、しっかりと見返りはありますよ。
おまけ
現時点でいつかは不明ですが、その日は必ずやってくる！今までと同じように、皆さんには統一教会の念願である日本の破滅の為に、選挙にいかないで統一自由脱税党を応援！もしくは選挙に行って、自民党と書いて、統一自由脱税党を応援！そしてまだ生まれていなかったり、選挙権を有していない子供の未来をぶち壊して加害者になりましょう！
私は自民党の事を10年前から、腐ったカルト野郎と言い続けてきて、統一自由脱税党を応援している連中を子供達の未来を奪っている加害者と言い続けてきましたので、これからも選挙では自民党と維新、もちろん創価学会以外に投票をします。
騙されてるいたんだ！知らんかったんだ！とほざいている馬鹿は100回、読んで下さい。あ、ちなみに、消費税は一部企業の還付金の為にこれからも上げていくのが統一自由脱税党の方針です。
戦争責任者の問題
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