
鳳恵に行ってみた
そんな事はどうでも良いや。でも、やっぱりあれだよね。北京包茎とかもあったら面白いよね。やばい、凄いテンション上がってる!じゃあ、テンション下げて、普通に記事を書きますか。
その前に、亡きマーガレットの記事は以下になります。
鳳恵のメニューと店内はこんな感じでした

鳳恵のメニュー1

鳳恵のメニュー2

鳳恵の店内
麻婆豆腐セットと水餃子を頼んでみました

鳳恵、麻婆豆腐セット

鳳恵、麻婆豆腐セットのスープ

鳳恵で頼んでみた水餃子
まー、普通に中国人でしょうね。水餃子はそれなりに美味しかったです。お値段は1300円を超える金額で、うーん、、これなら別のお店に行くかな?別に安い訳でもないですし、他の中華料理屋さんよりも、美味しいとも思わない。
10月16日からバイキングが始まるみたいですが、同じ程度の金額を支払うのであれば、間違いなく吾輩ならすたみな太郎でアイスクリームを食べまくります。でも、中華料理のバイキング。となると、あまりこの辺りで聞いた事がありませんので、好きな人には良いかもしれませんね。
この日は、おしゃれ工房さんで、ズボンに空いた穴を直して貰っていまして、これならすぐに出来ます。と言う事で待ち時間が出来たので、寄ってみました。うっかりと、トランクスを履き忘れて、そのズボンを履いてしまうと、アナルが見えてしまう可能性がある位置に穴が空いてしまっておりましからね。危ない危ない。
漏らすか漏らさないか
お店については、特にこれ以上は書く事はないのですが、それよりも自分の中で漏らすか漏らさないか?の方が興味の関心事として高い訳です。
それなりに年代が近い知人に対して、すべからく、二十歳を過ぎてから何回漏らしたか?と質問をしているのですが、1回も漏らした事がない。と言い張る人が一定数いる訳です。
そんな馬鹿な事はあり得ない訳でして、漏らす・漏らさない。と言うのはトイレにすべからく落としてきたか、どうか?の話でありまして、二十歳過ぎて40まで仮に一日一回してきたとしたら、8000回近い訳です。
3000回数位をノーミスできた。と言う程度の奇跡であれば、まだ信じる余地があるんですが、8000回近くをノーミスできた。と言う話は天文学な数字であり得ないだろう。と思う訳です。
で、真剣に考えてみたのですが、世の中の漏らすケースの大半は自宅である。と言う事がアンケート調査によって判明している訳でして、吾輩も例に漏れず、自宅で油断をしてしまった時になる訳です。原因については、はっきりとしていて油断であります。
ノーミスで来ている人は油断をしていない。と言う事になるのですが、逆に言えば、未だにそんな所で常に緊張感を持っている訳で、ご苦労様と言いたいのです。
何となく分かると思いますが、もう自分でも、この話の落とし所が全く分からなくなっていまして、かつ自分でも何を書いているのかが、さっぱり分からない状態になりましたので、この辺りで辞めておきたいと思います。
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