マスクすらまともに配れない方が色々と精神論を言っていましたね。敬意や感謝、支えあいの気持ちだって。おっさん、元々持ってるから、持っていなかった自分の事を支持してくれている支持者に向けてのメッセージなんでしょうね。今だけ金だけ自分だけの新自由主義者は反省しておいてね。
で、このウイルスとの戦いは、取りあえずは負けるみたいですね。高齢者で年金暮らしなら、まだ良いかな?と思いますが、おっさん自身もそうだし、最近は疎遠になっているけれど、友達に糖尿病がいたり、基礎疾患を持っているけれど、それでも働かないといけない人。全体的にマイノリティになるかもしれませんが、そうした現役世代の人はどうしたら良いんだろうね?死ぬ。と言うなら面と向かって言って貰いたいよね。
皆で一致団結して頑張ろう!とかの中学生の合唱コンクールや体育祭みたいな空気、おっさん大嫌いなので、皆が戦争に頑張ろう!と言うなら、おっさんは反戦歌を歌うわ。大体だな。こう言う状況になってから、二言目には頑張ろう!とか良いだすやつは、普段から頑張っていねー、カスが多いんだよ。有名人とかイメージ商売の人は別だけれど、一般人の話よ。力合わせて。とか、何するんだよ?家で本でも読んだり、セックスでもしてろよ。
と言うか、尾身茂先生も気がきかねーよな。セックスの時にはキスをしないで、は主にバックでしましょう位の事を言ってくれよ。ゴチャゴチャと言い訳ばかりだったね。
Have You Ever Seen The Rain
※上記の動画の中には、映画のパートもありますが、実際のベトナム戦争の映像も多数流れます。そうしたのを避けてきた人には、ショックが強い映像シーンになるかもしれませんので、気をつけてね。
あー一い!わなぬー!へぶゆーえばーーーしーーーだーれーいん。
出だしの部分については分からない人も多いと思いますが、サビの部分を聞けば、およそ大半の人は知っている名曲になります。50台ぐらいの、おっさんの個人店でバックに音楽が流れている場合には、5%位の確率で掛かっている曲ですね。
短い曲になりますので、是非とも聞いて貰いたい曲です。
おっさん、独り身だけれど、もしもパートナーの女性が同棲レベルでしていたら、この曲を歌いながら、すげー手マ×で頑張って潮吹かせて、虹を出す事を目標に頑張ってたわ。
もしくはM性感のお店でオシッコを顔に受けながら歌ってやりたいよね。
JET STREAM ~Mr Lonely~
飛行機で必ず流れている曲。と言うイメージがあるのですが、何でなんでしょうね?単にタイトルなんですかね?
個人的に仕事で出張。と言うのをサラリーマン時代に経験をした事がないのですが、ビジネスマン向けに、この曲を流しているのでしょうか?飛行機はいつも旅行でしか利用をしていないので、この曲をうっかりと聞かされて、え?と言う気持ちになります。
でも、なんか長旅の飛行機の場合だと、大体子守唄代わりに掛かるケースが多いですよね。聞けば誰でも聞いた事はある曲だと思います。別に個人的には好きではないんですけど。
Blowin’ in the Wind
ノーベル文学賞の受賞作品。それで同年代の間でも、一気に認知度として広がりまして、ヤングマンでも知っている人が多い曲になりましたかね。
ボブディラン格好いいよね。本人が言うには、反戦歌ではない。と言う事になりますし、ここで紹介をしている曲のいくつかは、歌っている本人は否定をしているのもあります。まー、色々と面倒だから否定をしておけと言うのもあるでしょうし、本当に違う意図で解釈をされてしまうケースも可能性としてはあると思います。
でも、作品ってのは、出されたタイミングにもよりますが、世に出された瞬間から受け手に解釈は委ねられますからね。
What a wonderful world
ワードプレス。分からない人も多いと思いますが、このサイトもワードプレスのシステムを利用しているのですが、その管理画面で初期の状態で必ず入っている曲になります。
何故?と言うのが自分の中でありますね。
うーん。あれだろうね。ゴミみたいなページを作らないで、世の中をハッピーにするページを作ってね。と言うワードプレス側の人の気持ちなのかもしれません。うるせーよ。と言っておきたいですね。サイバー空間上にゴミを作るのが好きなんです。
We Are the World
コロナが欧米にも直撃をしましてね。おっさんの中で、必ずこの曲を歌う人が大量に出てくる。と思っていたのですが、今の所、テレビではそうしたシーンを見ていません。
あれ?流石に時代が流れ過ぎたのでしょうかね?おっさん、バリバリ、この曲が出た時にアメリカに住んでいたので、タイムリーに聞いていましたし、この曲自体はアフリカの基金向けの曲になると思いますので、反戦歌とは違いますかね。
皆、知ってるでしょう?知らない人も多くなったんですかね?個人的には一番この時のマイケル・ジャクソンが格好いいと思っています。
他にも、イマジンとかあるのですが、うーん。特にテンション上がらないメロディーになりますので、却下しました。
Kokomo
反戦歌でも何でもないのですが、これ、最近になって作られたのを見て、ちょっと驚きました。We Are the Worldでも書いていますが、おっさん、アメリカ育ちになりまして、現地校に通っていたのですが、音楽の授業でこの曲をやったのですが、年代見たらタイムリーだったんですね。
普通、日本の学校だったら、もう何年も前に出ていた曲だったら、教科書にも乗るかもしれませんが、タイムリーは普通はないよね?おっさんが知らないだけ?この曲だけは覚えているのが、バミューダの箇所ですね。おっさんの本名、りゅうた。と言うのですが、英語の発音では、『りゆーた』になります。外人、りゅうって発音苦手なの。で、バミューダってのが、何となく似てるとかで、クラスの人が、当時チャイルドだったおっさんを見てきたの。それだけが理由でこの曲は覚えていますね。あまり良い記憶の残り方ではないのですが。
今は普通に聞けるけれど、やっぱり高校生ぐらいまでは、あまり良いイメージが曲になかったかも。
日本の反戦歌も、、と思ったりもしたのですが、事が終わってからの恨み節の曲が多い印象で、なんて言うか、こう、ドストレートには言えないけれど、気持ち込めている。と言うのは、あまりなかった印象なんですよね。
どうしても、ベトナム戦争のタイミングの曲が自分の中では、上の印象でした。やっぱり、リアルタイムでの葛藤との戦いで出来た曲の方が気持ちが入っているんじゃないかな?と勝手に思っています。
インパール作戦続行中。東アジアで一番の人口比での死者を出すはめになりそうですね。残念です。
ニュージーランド辺りへの移住を国が支援してくれないですかね?コロナがある新しい生活様式。とか、ふざけてるよね。責任取って貰いたい。ニュージーランド辺りへの移住は、かなり金が掛かりますからね。前澤さん、お金ちょうだい。定食屋の親父との会話で、剛力とか、ブスじゃねー?と言ったの謝る。孫さんでも良いです。ハゲとか前頭部に障害有り。とか言ってきた事も謝る。
あれだね。コロナに感染したら、やべー可能性が高い現役世代だけを集めて、会社を作って海外移住とかの話があったら、かなり本気で検討をしたいですね。
このページで言いたい事は特に何もないのですが、Have You Ever Seen The Rainだけは聞いて貰いたいですかね。
補足
Have You Ever Seen The Rainに出てくる雨の事ですが、ナパーム弾の隠喩と当時言われていたものです。もう時代的にベトナム戦争から時間が経過をしていますし、歴史に興味がない人も世の中には多いと思いますので、忘れたり知らない人も多いと思いますが、ナパーム弾は、端的に言えば日本に落とされまくった焼夷弾の改良版で地下に逃げ込んでも、酸欠で殺害をする能力も秘めていた兵器になります。
ナパーム弾を落とす爆撃機については、雨の日には普通は視界不良になりますので出撃をしません。だから雨の日に降る雨なんですね。おっさん自身はベトナム戦争をリアルタイムには生まれてもいないのですが、取りあえず米軍の間ではナパーム弾が雨と呼ばれていたのは常識で、この曲も当時は販売停止になりました。
で、Kokomoも最近とか書いてしまったけれど、30年前なので最近でも何でもないのですが、おっさんは生まれているから、おっさんから見たらタイムリーで最近。と言う意味です。
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