
東恒博さんのふくろう沈金 画像引用:輪島塗なら輪島漆器大雅堂
Contents
東恒博さんってどんな人?

東恒博さんのふくろう沈金のアップ画像 画像引用:輪島塗なら輪島漆器大雅堂
→東 恒博 – 沈金作家の略歴
上記は大雅堂と言うお店のサイトになりますが、二種類のドメインを使い分けていて良いですね。中小企業でこうやって正しく頑張ってサイトを更新している会社には好感を持てます。私が今回の作品を購入したのは、別のお店で石川県のツアーに行った時で、お値段も安かったです。確かに、この値段は今回だけで、普段はこれ位します。と言っていたのですが、あのおっちゃんが言っている事は本当でしたね。
上記リンク先で書かれている事を書いても仕方がないので、作家さんの情報などについては、上記リンク先を参照して下さい。画像についても綺麗に撮影をされているので、上記サイトから頂きました。
石川県のツアーについては以下です。
と言う事で飾ってみよう

東恒博さんのふくろう沈金を飾った
取りあえず、二つ目のフクロウです。イルミナティからの勧誘をお待ちしています。勿論、八咫烏からも連絡をお待ちしています。それってなあに?と言うは自分で調べてみて下さい。
後は函館から持って帰ってきたオブジェクトを飾っていかないとですね。ザ・北海道と言う感じの熊の置物もありましたが、大き過ぎて飾るスペースがないので、却下して置いておきました。あれ、北海道の人、何で飾るんだろうね?
コメントを残す