
アナルにフリスク
そのうちに、前だけを見据えて猛スピードで進み続けている為に、髪の毛が後退をし続けている、孫正義と言うおっさんが現れてブロードバンド!ブロードバンド!とか言う音頭と一緒にインターネット回線が普及をしたと思います。当時の国の政策として森総理大臣がインフラとしてインターネット回線の拡大を進めたと記憶をしていますが、この辺りは記憶が曖昧です。もしも違っていたら、ごめんなさい。と言う話ですが、森総理大臣については、個人的には案外嫌いじゃなったよ。すげー嫌われていた記憶がありますけどね。
で、ダイヤルログ回線でインターネット回線を始めた世代からしたら、インターネット自体がで始めとなるので、ある程度はしょうがないのですが、エッジの効いたマニアな世界で、サイトを作っている側も、見ている側も男性が多かったのでしょうね。世界的には知りませんが、少なくても日本ではそうだったと思います。周りでダイヤルログ回線を引いている人も、大学では男性ばかりだったと思います。
フラッシュ全盛期
フラッシュが全盛期で、作成者の顔とかどうでも良くて、面白いかどうかが肝みたいな感じだったと思います。マイクロソフトのチャットも全盛期で、大学の友達とやり取りをしていたら、今はYOUTUBEで見れますが、こんなのが来た時は笑いましたね。
こんなのもありましたね。もう14年前だぞ。この曲が流行っていた時に生まれたベイビーが中学生になっています。今の高校生とか知らない子も多い可能性ありますよね。
煙さんのブログが面白かった
そんなこんなで、2002年辺りからは少しバタバタしている時期があり、インターネットを頻繁に見るようになったのは、2005年位ですかね?
ちょうど、2005年辺りに、引っ越しをして、ブロードバンドに切り替えて、月額固定料金でサクサクとサイトがみれるようになったタイミングですかね。
その時は大体ネットを見ているばかりでしたが、その時の見ていた記憶にあるブログと言えば、煙さんのブログでしたね。顔なんて出ていなかったのですが、ニートでブログ卒業時は再就職が決まった。と言う事が書かれていたのを覚えていますが、PVとか、凄く多かったはずなのですが、当時は広告収入でブログで飯を食うと言う感覚自体がなかった。と言うよりも、無理だったんじゃないかな?
広告の精度も微妙だったり種類がなかったり、色々とあったんでしょうけどね。
取りあえず煙さんのブログの中身については、アナルにフリスクを入れて人生が変わった。とかそんなタイトルだったと思います。
こうして見ると、市民権を得ている気がしますね。ただ、私はやった事がありません。
2ちゃんねるで一番面白かったスレッド
今は2ちゃんねるのまとめサイトが隆盛ですが、本来的には2ちゃんねるってこうしたのじゃなかったのけ?と言うのが今でも自分の中では残っています。一番面白かったですし、今読んでも面白いのですが、ネタ元を知らない人には分かり辛い部分もあるかもしれませんね。読み返してみると、2ちゃんねるをやっていて、自分でスレッドを立てる=ニートと言う認識があった時代で、非常に牧歌的な時代を感じさせてくれますね。
→遂に俺の部屋にあるプランターがプチトマトだと言うことが妹にバレた
「2ちゃんねる 神スレ」とかで検索をしても、出てこないんですよね。若返ったんだなー。と言う印象です。どれも知らないスレッドばかりが紹介をされていました。ちらっと見たのですが、自分の中で、プチトマトを超えるのはなかったですかね。
三村さんにイグノーベル賞を
結構本気で三村さんにイグノーベル賞を受賞して頂きたいですね。可能性としては、自分でも思い付く事があったかもしれないと思えるだけに、先を超されてしまい、生まれて始めて真剣に嫉妬をしましたね。この後の人生で負けた!と心の底から思ったのは、チェ・ゲバラ、キューバ革命をした時の年齢が28歳と言うのを、31位で知った時ですかね。色々と多くの人に負けているのが事実ですが、その辺りは特に気にならないです。
取りあえず、三村さんの記事は以下になりますので読んで下さい。
何が言いたいか?
自分でも良く考えずに、プチトマトとアナルにフリスクと、パンチラの養殖について紹介をしたい気持ちだけで、このページを作成し始めたので、特に言いたい事はないのですが、整理してみて気が付いたのが、私がジョジョが好き。と言う事と、昭和後半世代は、まだまだ頑張ってるよね。と言う事です。
それと、1981年生まれの方も頑張りましょう。
ブリトニー・スピアーズ、マックスむらい、ビヨンセって、同じ年齢かよ!軽く衝撃だぜ。となりましたが、他にも星野真理さんは、実際に近くで見ていますね。他にもいるとは思いますが、自分の中では一番ビッグネームだと思ったのは、パリス・ヒルトンになりますので、1981年生まれはパリス・ヒルトン世代と自分の中では名付けたいと思いますが、こうしてみるとアイドルには恵まれた世代だったみたいですね。
体に大分ガタが来ている年齢になりましたが、まだ平成生まれには負けたくない。と言う気持ちは自分の中で残っていますね。
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