BOØWYと言うバンドについて
そんなものはWikiで調べてくれ。と言う話になるので割愛をしてしまい、おっさんがBOØWYを知っているのは、兄貴の影響ですね。兄貴は少し年齢が離れていて、ベテランのおっさんに属するので、年齢的にもBOØWYを知っている世代になります。本来的には、BOØWYが最後に引退をした時は、おっさんが6歳とかになりますので、本来は知るはずがないんですよね。
実際に同世代でもBOØWYを知っている人は大概は年が離れている上の兄弟がいました。今の若い子であれば、布袋寅泰は知っている人も多いと思いますが、その布袋寅泰さんが所属をしていたバンドがBOØWYです。氷室京介は若い人では知らない人も多いかな?テレビとかにも滅多に出ない人になります。今は引退をしてしまい、もうのどかに暮らしているのだと思います。
夏場シャワーを浴びると歌うよね
絶対に俺だけじゃないはず。シャワーを浴びる時に、シャワーをあびっってーーー!WOW WOW WOW!とか歌うおっさん。湯船に入っている時には別に何も歌わないし、シャワーの時だって毎回ではないけれども、シャワーで歌う曲は必ずNo New Yorkですね。
一応書いておきますが、BOØWYは好きですが、物凄く詳しい。と言う訳ではないです。10代の頃はマリオネットを死ぬほど聞きましたが、年齢を重ねるに連れて、聞くBOØWYの曲も変わってきますよね。10代の頃のマリオネットを聞いた割合なんて、8:2位でマリオネットで、BOØWYを聞いているうちの2割がそれ以外の曲。と言う感じでした。それ以外には、当然ですが、No New Yorkも入っていますし、ONLY YOU、B・BLUE、Dreamin’とかですね。BOØWY全ての曲を聞いている訳ではないですし、自分で購入をしたのは、時間が経過をしてから出たBOØWYのベストアルバム位です。
No New Yorkの歌詞
影響力皆無のサイトになりますので、心配はしていないのですが、一応はジャスラックさんが気が付いたら怒るような事はしたくないので、歌詞を全部記載をするのは避けますが、気が付いたら歌詞全部書ける位に覚えていました。誰でも何曲かは歌詞を全て覚えている歌ってあると思いますが、おっさんにとって、その一曲は『No New York』でした。タイトルだけで行ったら、洋楽みたいで何だかカッコイイね!
歌詞の内容ですが、言葉を選ばずに書けば、立ちんぼの娼婦の話です。子供心にうっすらとは分かっていましたが、リズムがカッコイイのでお構いなしで聞いていましたが、調べた所、男性娼婦と言う話もあります。自分の中では曲の中で出てくるイメージの女性がペネロペ・クルス、テイラー・スウィフト、ジェシカ・アルバのどれかだったのですが、男性娼婦と聞いたら、フレディ・マーキュリーしか思い浮かばないので、精神の安定の為に男性娼婦説については却下しておきたいと思います。
で、歌詞が娼婦の話だと言う事は分かっていたのですが、冷静に考えてみると、『花をちぎる』と言う意味が理解できて、お洒落な良い方だねーーー!と物凄く関心をしてしまいました。それ以外にも『星になるだけさ』もね、これ売上の事だと思うんですよ。プロの世界だと、星勘定とか言うじゃないですか?
そう言う事か!と理解をした時には妙に嬉しくなりましたし、さらに曲が好きになりましたね。今ではBOØWYの曲を聞いても、9:1位で『No New York』を聞きまくっております。筋トレをしている時には聞く確率が高いですね。
聞いた事がない若い人は聞いてみて
公式な動画だと、これ位しか見当たらなかったけど、カッコイイよ!カッコイイ基準自体に年齢差もあれば、個人差もあると思うけど、うっかりとこのページを見てしまった若い方は聞いてみて下さい。
BOΦWYさん『NO NEW YORK』の歌詞
ノーニューヨーク
words by フカザワカズオ
music by ホテイトモヤス
Performed by ボウイ
KISS ME
絶対に真似をする時に体を揺らしていた人多数だろうけど、これ、カーテンが揺れているだけだからね。こちらの動画も公式みたいなので大丈夫でしょうね。時代的なギャップのせいか、こうした歌手が出てこないですね。今の女性受けはしないのかな。尖った感じがした方が、やっぱりカッコイイ!と思える世代です。
No Nukesのパクリでしかないですよ。