そんな中、なぜ吾輩は登利平を選んでしまったのか?自分でも良く分かっていないのですが、取りあえず期間限定の雰囲気がある、登利平の大盛カレーを食べてきました。
わっしょい!わっしょい!みたいな感じの雰囲気だけは感じました。大盛カレーはこんな感じだった
この人が登利平さんなんでしょうかね?ちょんまげがない所を見ると、髷がゆえないレベルのハゲとなりまして、江戸時代には髷がゆえないレベルのハゲになると、家督を子供に譲る。と言う厳しい掟があったそうな。私も髷がゆえなくなりました。つきましては、家督を息子に譲ります。と言う感じですね。 で、これが大盛カレーです。物差しがないのですが、横に文庫本を置いてみました。取りあえず文庫本がすっぽりと入るレベルの器になります。超絶大盛。と言う程ではないのですが、普通に大盛でした。で、食べた感想ですが、鳥肉は上手い。ルーも不味いレベルではないけれども、大盛として食べる程ではない。と言う事で総合評価としては、別段、特別な理由がない限り、普通の登利平のメニューをしておいた方が無難で良いと思います。
かつ敏でも思ったのですが、カレーを食べるのであれば、CoCo壱番屋にしましょう。
食べると貰えるシール
会計の時にお姉さんから、大盛カレーを食べるとこちらを差し上げているのですが、いりますか?と言われました。確かに別に欲しいとは思わないですな。なるべく安くあげる。と言うのがマストになるのは分かるのですが、こうした粗品を何にするか?と言う会議が行われているであろうに、なんで、絶対に大多数が使い道に困るであろう、粗品に決定をするんでしょうかね?一応頂いて持ち帰ってみたのですが、どうして良いのかが、分かりません。
登利平とは全く関係ないのですが、帰りに本屋さんによりまして、男の子の間で『お尻探偵』が流行っているのかな?で、女の子の間では『ちんすこうちゃんに叱られる』と言うのが流行っているのかな?両方の書籍が視界に入りまして、吾輩の頭の中では、アナ×セックスしか思い浮かばない事態になりました。
いつからでしょうかね?酒もタバコもやっていません。でもアナ×セックスは経験があります。と言う吾輩の価値観の斜め上を行く世代が多くなりましたね。世の中がおかしくなっております。
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