興味がある事は歴史なので、そろそろ東松山の歴史についてちゃんと勉強でもしてみるか?と思ってアマゾンで東松山と検索をしてみたら、音楽も出てきたの。何これ?と思ったのですが、取りあえず合わせて500円だし、買ってみるか。と即購入をしてみたら、色々と発見がありました。知らない人も多かった事だと思いますので、これは良いぞ。
東松山に帰ろう
心之助と言う事ですが、誰これ?差別とかではなく、個人的に持っている偏見になるのですが、取りあえず帽子を斜めに被っている人とはちょっと仲良くなるには時間が掛かる気持ちで一杯です。
取りあえず、購入したので聞いてみましょう。と言う事で聞いていたのですが、歌詞を聞いてすぐに分かりました。と言うか、別に隠してもいないのですが、2018年時点で東松山市長となる森田の前の市長となる坂本元市長の子供でした。は?え?坂本の息子?歌詞でそう言ってるし、と言う事で少し調べただけで、結構な量が出てきていて、プロのラッパーじゃねーかよ!と言う事で驚きました。いやー、てっきりボンボンが趣味でラッパーにでもなったのか?と思ったりもしたのですが、本格派でした。誤解していました。申し訳ないです。
生粋の東松山生まれ、東松山育ちとなります。そして一度東松山を離れて、と言う過程を踏まえた上での歌詞になります。加えて私自身も次男になります。なので色々とマッチをしている部分がありますので、ちょっとだけ、ちょっとだけですが、歌詞に共感を覚えてしまいました。いやー、良いじゃない。心之助君、良いよ。公式に勝手に応援していきます。親父の元市長の方は、市のお金を一億円を溶かしてくれて、東松山市民、ブチ切れ。責任取って辞めます。と言う事で辞めたと思ったら、衆議院議員にちゃっかりとなっていて、東松山市民、二度ブチ切れ。とかありますが、親父と息子は関係ありませんからね。親父の方も言っている事自体には、特に反対をする点はないのですが、もう裏方に回って後塵に譲った方が良いと思いますけどね。元市長だから出来る事って多いと思うんですけどね。
で、心之助君のYOUTUBEですが、購入した曲とは違いますが、見て頂けたら、あれ?ちゃんとしている曲。と思って頂けると思います。
購入した曲は以下になります。あうあうあー。と言う事で東松山に皆帰ってこい。取りあえず高坂方面、マジでやべーから帰ってこい。東松山で一番学力が高くて、多くが大学に行き、そして東京の会社で働いて帰ってこない。と言う状況で人口の再生産に完全に失敗をしてくれていますが、帰ってこい。日本自体に明るい未来は全く見えないけど、仮に絶望しかなくても、必死に抵抗をするのが生きている人間の義務でしょうからね。
で、丸広は駐車場でライブをやるアップをしておいて。ヒーローの凱旋の準備位はしておいてちょうだい。
関連のサイトは以下になります。
Walk For the Love~東松山歩記~
はい。同じように誰?この女性は?と思いましたが、こちらは成田出身となっていまして、全国のご当地ソングを歌っている。と言う女性になります。東松山観光大使。と言う事で、そう言われてみると、山登りの大山さんと一緒に写真に移っていた女性で、こんな姿の人がいたような?と言うから自分の記憶なんてアテになりませんね。
もちろん、購入して使用済みになるのですが、かなりピンポイントです。上で紹介をしている『東松山に帰ろう』については、私自身が男性で男性目線なのかもしれませんが、一応は坂本元市長と言うシンボルがバックで光っているので、同年代で東松山で過ごした人であれば、あー!となる要素はあるのですが、こちらの曲では、冒頭で玉太岡神社(たまふとおかじんじゃ)と出るのですが、耳に馴染みがないので、何度もその部分を聞いたのですが、はっきりと認識をする事が出来なかったので、椋の木をヒントにして探して、ようやく漢字も含めて判明しました。歌詞サイトでも見れば良いじゃない。と思う人もいるかもしれませんが、歌詞サイトにも載っていねーんです。
で、ここが玉太岡神社(たまふとおかじんじゃ)になります。
完全に私の中ではデッドスポットでしたね。東松山と言う認識すら申し訳ないのですが、思っていませんでした。だってすぐ近くにJA熊谷があるじゃん。そこは何度も行った事がある場所ですね。
と言う事で、東松山、あるいは熊谷も含めての形になると思いますが、この辺り周辺に住んでいる方は是非とも聞いてみて下さい。共感出来る部分が多いと思います。
何となくしゃくなので調べてみたら、応援団のページを見つけたのですが、やっぱり大山さんがいた。おー。大山さん。
スリーデーマーチも近づいていますが、大人になってから自主的に参加をしているのと、子供の頃、強制参加をさせられた立場では全然違いまして、中学校で合計で30キロしか歩かなかったのですが、同じ学年で俺も含めて二人しかいなかったの。すげーやる気ねーみたいな感じになっていますが、私自身は高校生になってから、40キロハイクをやらされて、もう充分歩いたので、勘弁して下さい。高校生三年生の時は、20キロ地点で計算通りの無念のリタイアをしましたが、30キロを超えてから秩父の山って、マジできついんだって。
歩くのが嫌いなんじゃないです。道草を許さない、決まったコースを歩かされるのが苦手なんですよ。
→東松山市・玉太岡神社 – 神社・仏閣参拝
→埼玉県の巨木 玉太岡神社のムクノキ
→埼玉県東松山市、、玉太岡神社のムクの木です!!
取りあえず、椋の木が凄いみたいなので、実際に近いうちに見に行きたいと思います。馴染みのない場所になりますが、こうした事がきっかけで、一つ勉強になりましたね。
→Walk For the Love~東松山歩記~(Amazon)
Tomo_Yoの関連サイトは以下になります。
→Tomo_Yo Official Website
→Tomo_Yo Official Blog
これからもマイペースで、斜め上から、どこまでも独り善がりに情報を発信していきたいと思います。
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