坂本龍馬になろうと思う

坂本龍馬(福山雅治)

坂本龍馬(福山雅治)

姉妹サイトの方で、読書感想文のサイトもやっているのですが、そちらでも紹介をしている本で書かれていたのですが、倉山満さんが言うには坂本龍馬になるのは簡単なんですって。ちなみに、坂本龍馬の方です。坂本竜馬ではないですよ。こちらは司馬遼太郎先生のイメージ図ですね。大した違いはないですし、だからと言って、英国のエージェントの下っ端工作員にもなるつもりはないのですが、要するに多くの人のイメージにある坂本龍馬です。

http://www.rekisibon-kansoubun.com/oomatigaino-odanobunaga/

坂本龍馬のイメージ

個人的には上でも書いている様に、脱藩して収入源がなくなっている癖して、当時は高かった手紙とか書きまくる。どこから金が入っているのか、龍馬絶賛の本をいくら読んでも書かれていない。その割にはは怪しい金持ち外人が近場にいる。と言う事で、どう考えても工作員です。ありがとうございます。と言うイメージを大分前から抱いています。かく言う私もサラリーマンは脱藩をしています。初期の頃は進研ゼミ様などかからお金を頂いていたので、全般的には学習系の企業の工作員と言えば、そうなりますね。今は秘密♪

これは私のイメージになるのですが、実際に世間一般のイメージとしては、細かい事を気にしない豪快でワイルドなナイスガイ。男が惚れるタイプの男。と言う形になると思います。人によって、当然温度差はありますが、概ねそんなイメージで問題ないかと思います。

坂本龍馬になる方法

倉山満さんが言うには、『感動・伝達・参加』、これをしていたら坂本龍馬になれるらしいです。伝達の範囲が微妙な気持ちがしてしょうないのですが、こうしてサイトで坂本龍馬になる方法を紹介しているのも、伝達の一つになると思いますので、これで伝達は果たしたとして、参加は良く分からないのですが、積極性を持てば良いでしょう。たぶんですけど。

で、感動です。もう男も30を過ぎるといちいち感動をしなくなるのが正直な所です。坂本龍馬は34歳で死んでいると思いますが、もう少し長く生きていたら、別にそんなに感動をしない人になっていたと思います。でも、そこは頑張って感動をしてみようと思います。

具体的な話は避けますが、取り合えず、新しい事には一つ参加をする事が出来そうです。自分がサクッと参加をさせて貰える事が出来た事に感動した!取り合えず、毎日Twitterの方は、なるべく人を褒めると言う言い方は上から目線で嫌なのですが、凄いと思えた事は凄い!と毎日言えるようにしたいですね。取り合えず、皆で坂本龍馬になろうぜ!

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 埼玉県情報へ
にほんブログ村



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

ちょっと高い飲食店のおばちゃんに、「あたなは大器晩成。50過ぎてから成功する!」と言われました。だから、今は凄く頑張ってもロックが掛かっていて、そのせいで、突き抜けられない。と自分に言い聞かせています。写真はジャワ原人ですが、目が二つで、耳があって口があるので、大体こんな感じです。笑うとオダギリジョーに少し似ていると言われました。イケメン説が浮上しています。