これは三度目の入院待った無しですな(; ・`д・´)

oh my god。と言う心境ですね。もう痛みって、心も含めて人にはどうしても伝わらないですよね。

吾輩は何度も医者に言いました。痛くて歩けなくなる。と。うーん。じゃあ、お薬増やしてみますか?で増やして、どうですか?いや、変わらないです。と言うのが続いておりました。

三人目の医者に切り替わったタイミングで、もう様子見の時間は終わりにしようよ。と言う事で、こちらから、もう合併症を起こしても構わないから、とにかく、今の痛みを取るために手術をきちんと考えた上で私を見て下さい。他にもこうした状況で、時間がないんです!という事を伝えました。

そうしたら、まー、もう手術を視野に入れてオーダーを組み始めてくれて、ようやくMRI検査の段階までこぎ着けた訳であります。

無念のMRI検査で途中で中断

普段から、寝る時と朝起きた時。特に朝起きた時なんて、もう痛さで目が覚める。みたいな感じでして、その結果、夜中に途中で起きてしまったりもするんですよね。なので、常に疲れているような状態です。

で、手術の準備に向けてMRI検査。という事になったのですが、これが20分以上、同じ姿勢。という事になるのですが、途中でギブアップしました。無理。ロキソニンテープを貼っている状態でいけるかどうか?のレベルですが、検査ではロキソニンテープも外さないといけないので、もう全身麻酔で眠っているうちにやってくれ。という位に痛かったです。

頑張った。とにかく頑張ったのですが、もうね、、無理でした。寝る時も仰向けの状態は辛いので、左を向いたり右をむいたりを繰り返して眠るのですが、うーーん。どうして良いか分からないのですが、よくぞこのレベルの痛みになるまで、医者は様子見をしてくれたな。という位に今も痛いです。

希望は埼玉医療総合センターで手術と入院

東松山市民病院はねー。吾輩の盲腸を見落として、帰るか?痛み止めの点滴で様子見をするか?もう一度救急車で川越の病院に行くか?と言う三択を迫ってきおって、あれ、ただの時間の無駄で終わったのに、二万円位かかったんだぜ。

結果、クレバーかつ冷静な吾輩は三番目の川越の病院に行き、盲腸と判明をして、そのまま入院で手術となりましたが、あそこも不思議よね。外科医の先生がきて、薬で散らす。と言う事は出来ません。手術しかありませんが、その場合には入院。と言う事になります。どうしますか?と聞かれたのですが、入院以外の選択肢があるの?考える必要性を感じないですよね。

と言う事でですね、吾輩は東松山市民病院には、うーーーん。と言う印象でして、せめて医師会病院。川越の病院もですが、どちらも出た所に、おいでおいで(^ω^)という感じで喫煙所が用意をされているんですね。これはポイントが高い。

もちろん、入院中につき、外出は禁止となっていて、病院の入院室のコーナー以外での事故については病院側は一切の責任を取らない。と言う形での放置になる訳ですが、盲腸や脊柱管狭窄症ぐらいで、禁煙なんてしてやれるかよ。と言う話でございます。

障害者年金2級をくれよ!

1級
他人の介助を受けなければ、日常生活がほとんど送れない。入院や在宅介護を必要とし、活動範囲がベッド周辺に限られる。

2級 必ずしも他人の助けは必要ないが、日常生活を送ることが困難。働くことは難しく、活動の範囲が家や病院内に限られる。
3級
日常生活に支障は少なくても、働くことに制限を受ける。

※障害厚生年金のみ。

https://www.syougainenkin-shien.com/requirement

働くことは難しく、活動の範囲が云々ですが、この辺りがポイントですよね。この法律が出来たであろう当時には、在宅でパソコンでの勤務なんてものは想定をしていなくて、電車移動などを基本としているはずです。

10分歩いたら、もうふくらはぎに猛烈な痛みが発生をして、歩けなくる間欠跛行が発生をするのは、どう考えても、日常生活を送ることが困難です。吾輩が電車通いのサラリーマンでしたら、とっくのとうに手術を受けているレベルの話ですね。なまじ在宅で作業をしていたせいで、医者がうすっとろい結論の先送りをしよったぜよ。

とりあえず受診日からだったら、もう2年ぐらい前からですし、本来はその時点から障害者年金を貰っていないといけない。で分からないのですが、障害者年金を貰っている間は年金の支払いも免除される。とかであれば、丼勘定で200万円が最大で貰える。おおお!これはでかいよ。

ただ、流れがわからない。医者から診断書を貰って、行政書士に行き、そこから役所にいくの?と言うか、動きが厳しい状態なのに、そんなに吾輩は動き回らないといけないの?おかしくないか?

この辺りは金額が金額になりますので、ちょっと頑張ってみようかな。と思いますが、とりあえず、もう手術は決定レベルなのですが、MRI検査が途中中断となったので、医者も手術をする上で困るだろうな。と思うのですが、今まで様子見を続けてきた結果になりますので、そこは、お医者様が頑張って下さい。

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ちょっと高い飲食店のおばちゃんに、「あたなは大器晩成。50過ぎてから成功する!」と言われました。だから、今は凄く頑張ってもロックが掛かっていて、そのせいで、突き抜けられない。と自分に言い聞かせています。写真はジャワ原人ですが、目が二つで、耳があって口があるので、大体こんな感じです。笑うとオダギリジョーに少し似ていると言われました。イケメン説が浮上しています。