年齢がかん※×ありますーか?お前だ※◆その年になるんだよ。(はい、カメラが置いてない方を向いて)馬鹿野郎。
と言う事で、壺の番犬政権を金の工面で支えてきたであろう、汚れ役をひたすら続けた二階のお爺ちゃんの会見。実に愉快でしたね。隣にいた林とか言う議員が息子で、老老介護の現場でも見させられているのかな?と思ってしまいした。
何?裏金問題?世の中の7割が選挙に行かないで、自民党応援。選挙で自民党を応援してきたんだろ?吾輩は自民党、と言うか、あのカルト野郎だけはダメだ!!と野党の総裁選の頃から言ってきたんで、もう知らねーよ。応援してきたクソったれが騙された!とか、知らなかった!とか、ほざく前に切腹するか、生卵の一つでも投げつけてこい。それが筋だ。
さて、東松山市民病院にて、月に二回しか来ない。と言うSSRレベルのドクターと、ついに対面をしてきました。普段会っている先生には、手術をするかどうかのジャッジメントをしないみたいで、このドクターがジャッジメントを下す訳ですね。それでいて、月に二回しか来ない。とか、東松山市では手術件数は少ないのか?
ジャッジメントはいかに?
待合室の椅子に座っていたら、隣が空いていたので、荷物を置いていたのですが、おばあちゃんがきたから荷物をどかして、どうぞ。と当たり前の事をした訳ですが、症状が発症して、右足のふくらはぎが痛い痛い。思わず、いてー。。と苦悶の声を漏らしてしまったら、隣に座ったおばあちゃんが、大丈夫ですか?と聞いてきたのであります。優しいおばあちゃんですね。
そこで、吾輩は思わず本音を漏らしてしまいましてね。なんて言ったかって?『大丈夫じゃないから、病院に来ているんですよ。(ニッコリ)』
と、まー、普段会っている先生には凄い待つことになりますよ。と言われていた割には、むしろいつもよりも早くね?と言う位で順番が回ってきまして、いざ、どんなドクターか見てやろう!と思ったら、若い上に、ちょっとイケメン。イケメン同士の対面。と言う事で、心なしか後ろにいる女性看護師さんが嬉しそうでしたね。勿論、この辺りは吾輩の脳内妄想な訳であります。
症状を聞かれ、それに回答をしながら、早目に川越の病院に行かないと行けない事。その為には、川越の病院まで行けるだけの痛みがない状態にする為に、早目の手術を希望している事。この辺りですかね?概ねお伝えしたのは。
そうしたら、即でしたね。では、来月の○○日に手術しますか?とドクター。
よっしゃーーー!!痛みは取れない可能性がなくはない。と言うリスク含みですが、やれるだけの事はやった。と言う諦めもつく。と言う事で希望が通って、なんだよ。思ったよりも早くに手術を受けられるじゃない!と思っていたら、ドクターがちゃんと吾輩のカルテを見ていなかったのか?質問をしてきたんですよ。
ドクター『ステロイドは5ミリ?』
吾輩『いや、15ミリですね。』
ドクター『あー無理ですね。。』
吾輩『無理ですか。。』
ドクター『と言うのも、、』
と言う事でドクターの説明が始まる訳ですが、専門用語も出てきたり、そこの部分がそうなると、どうなるか?素人の吾輩には、よく分からないのですが、分からないなりに予測を立てて、言った訳であります。『要するに下半身不随になる。と言う事ですか?』と、そうしたらドクター『そうですね。』とライトでポップな感じで回答。
そもそも、俺は脊柱管狭窄症なんですよね?と聞いたら、違っていたみたいです。正確には違ってはいないのですが、分離すべり症がメインみたいで、そこに脊柱管狭窄症、ヘルニアの馬尾、そして、どれが原因かは不明ながら、症状として間欠性跛行。もうなんだったら、何もしていなくても、ふくらはぎが痛い。と言う症状が出ているみたいで、複数の合併症が同時に起こっているみたいです。なお、飛び出したヘルニアは無事に発見をされていて、二年前と比較をすると小さくなっているみたいです。なっげーよ。普通は半年程度だぜ。
だから、あれですかね、強いて言うのであれば、わんぱく野郎の為のワガママバリューセットみたいな状態ですね。
手術の話も聞かされて、最初のヘルニアですね。と言われてイメージした手術とは大分かけ離れた状態で、ヘルニアの手術と比較をすると、、、と言う言葉を吾輩が発したら、大手術ですね。(爽やかスマイル)とドクター。
何をするかは説明をされましたが、主に口頭をされたので、よく自分自身でも分かっていないのですが、分離すべり症の手術がそもそも分からない♪で、脊柱管狭窄症の場合には、骨のスキマを作ります。取れてしまった軟骨は摘出をします。軟骨の代わりに代替骨みたいなのは入れます。それに加えて、その下の骨を削り、金具を入れます。となるのですが、この金具が一番厄介みたいです。
ステロイドを服用していると免疫力が低下をして、細菌感染症にかかりやすくなるんですよね。で、金具には、大体ついているから、15ミリを服用している状態で、このまま手術をすると、ほぼほぼ下半身不随になるんだって。嫌だ(; ・`д・´)
結局、川越の病院に行くらしい(; ・`д・´)
とりあえず、ドクターは手術の体制を整える。そして吾輩はクリニックで処方をされている先生と相談をして、とりあえずは一時的にでもステロイドを5ミリまで減らす相談をする。と言う事になったのですが、必要だから15ミリを服用している訳でありまして、もしも新薬にステロイド15ミリ相当かそれ以上の効果がありながらの、免疫力を下げない、あるいはステロイドで言えば5ミリ程度と言うのであれば、そちらの薬に切り替えの準備をしていく。とりあえずステロイドを15ミリから一気に5ミリに減らす事は出来ないんですよね。
そして、手術をするにしても、5ミリを三ヶ月は維持した上での手術。と言う事で、どんなに早くても、7月になるでしょう。なんでしたら、8月以降になる可能性が極めて高いでしょう。と言う状態ですね。と言う事で話し合いは合意をしかけたのですが、先生がポツリ。
『色々と薬も服用しているみたいなので、うちではなく、もっと大きな病院で手術をした方が良いですよ。』え?この辺りで大きな病院となると、どこですか?と聞く吾輩。答える先生、『川越の総合医療ですね。』
はい!きた!と言う事で、二度あることは三度ある。正直、足の調子が悪くなければ、勝手知ったる病院で入院したいな。コンビニも大きいし。と思っていたら、どうも、またしても川越の総合医療センターで入院になりそうです。
ただな、、行くのが本当にしんどい。。11時予約でさ、普通に呼ばれるの、2時位ですからね。飯を食うわけにもいかねーから、会計・薬、全てが終わって3時位から飯を食べて帰宅。自宅に到着は夕方の5時前ぐらい。9時ぐらいに出発して、その時間に帰宅で、ほぼ座りっぱなし。と言っても、動きたくないのですが、それはそれで疲労感が凄いですよね。
そして、明日も病院。。最近はちょっと申請の関係もありますが、病院に行く頻度が多くなってきましたね。動くのが辛い。と言っている病人に対して、来い。と言うのがおかしいな話よの。と吾輩は常に思う訳であります。
概ね統計的に言えば、残り寿命は干支一周分。と言われても、自分自身の中では、まー、ピンと来ないけれど、インフルエンザで肺炎で死ぬのかな?と考えていましたが、うーむ。自殺と言う線も、一般的な人よりも多いのかな?二年前に尋常じゃない痛さで、ヘルニアと診断をされてから、まさか下半身不随の可能性、それなり以上にあります。とか言われるとは、想像をしていなかったので、ちょっと自分自身の中で、下半身不随??ふーーーん。ふーーーん。。ふーん。。。。そっか。。と言う事で受け入れるのに、20秒ぐらいはかかりましたね。
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