asian relaxation villa 熊谷店のメニューとか
駅からちょっと離れた郊外店と言う事もあるとは思いますが、料金としては、かなりリーズナブルな価格帯になりますね。素晴らしいと思います。これ、下にリンクを掲載していますが、比較的に、こうしたマッサージ店としては珍しく、サイトからダイレクトに電話をしないで予約をする事が可能でした。
ちょっと使い方が、最初は分からなくて、予約が埋まっている為に、予約をする事が出来なかったみたいなのですが、使い方を間違えているのかな?と思ってしまい、何度も打ち直しをしてしまいましたね。予約が可能な時間帯は以下です。と表示をされなかったら、それは埋まっている。と言う事なので間違えないようにしましょうね。
店内はこんな感じでした
今回、炭酸スプレーを体験。施術する部屋は割と広い部屋になっていて、行ったタイミングでは、コロナ対策。と言う事で、ドアを開けて薄いカーテンで部屋境を区切っての施術となりました。換気対策ですね。
で、今回は店に入って、すぐに手の消毒と検温をして貰ったのですが、何だかテレビで見てはいたのですが、初めての体験でした。もう2月から、ほぼずっと部屋にいましたからね。間違いなく健康体だったら、外出をしまくってしまう位に人がいなくなっていましたね。
結局、右手の痺れは、この翌日に行った、charakuも含めて、取り除く事は出来なかったのですが、もう整形外科に行った方が良いのかな?
炭酸スプレーは最高に気持ち良かったのですが、オプションであって、これを単体で受ける事が出来ないのが残念ですね。ヘッドマッサージを一時間とか受けたいのですが、マッサージ店が10個あれば、ヘッドマッサージ専用のお店は1つあるかないか?となりますので、難しいですね。
たまたまの可能性も高いのですが、お店のスタッフがお姉様が揃っているからなのか?客が自分も含めておっさんのみでした。と言いましても、他に客は一人で、待合室の玄関入ってすぐの所でも遭遇をしていなくて、いわゆる、このタイミングで言われている、三密と言う状況には一切なっていませんね。こちらのお店までは、バスで移動をしたのですが、広いバスの社内で乗客は3人。むしろ、他に客がいた事に驚きました。取りあえず、変な店ではないので、勘違いをしないように!今回、初めて知りましたが、全国展開をしている、それなりの規模の大きな会社になります。
関係ない話
その時、その時に感じた事も、それなりに混ぜていきたいので、店とは全く関係ない話も、こうして放り込むのですが、現在は5月下旬で、黒川なる方が賭け麻雀をしたけれども、ほぼほぼお咎め無しで、退職金を満額ゲット!と言う日から数日となるのですが、今日も元気に反安倍と安倍親衛隊が活況を呈しています。
個人的にはもう随分前から、反安倍晋三なのですが、根本的に遅いよ。と言う話ですが、いまいまの段階では、#さよなら安倍総理、なんて物が登場をして、ここ最近の傾向として親衛隊が反抗作戦として、#さよなら福島みずほ、なんて物を出してきているのですが、圧倒的に親衛隊が風速で負け過ぎていて、もう見ていて可哀想になるレベルですね。
世論の圧倒的な政治に対しての無関心と政治離れを作りあげて、そこにノイジーマイノリティのくせして数で勝っている。と言う幻覚を作り出してきた安倍晋三と親衛隊ですが、多勢に無勢の状況で、何を根拠にして、むしろまだ頑張れるのか?不思議で仕方がないですし、今回の事で言えば、いよいよ以て、内閣総理大臣であるのに苛めるな!と言い初めており、成果はまるでないけれど、頑張っている。と言っていた状況からさらに後退を余儀なくされていて、微笑ましい限りですね。
で、さも中立を装った親衛隊と言うのもおりまして、言葉使いが汚い。今回のケースで言えば、私個人は明確に反安倍晋三なのですが、さん付けすらしない。とか、ゴミカスみたいな事を言う連中が一部にいるのですが、私は現時点では山本太郎を支持していますが、山本太郎だって呼び捨てだぞ。当たり前だろ?と言う話なのですが、そうした難癖を付けてくる連中は、もう以下なんですね。
これが誹謗中傷だという奴の中で、鳩山由紀夫氏が「ルーピー」と呼ばれた時に、それは「誹謗中傷だ」と言った人間がどれだけいるんだろうねえww
— Mighty Jack (@Mightyjack1) May 24, 2020
人を呪わば穴二つでして、反安倍を掲げた以上、うっかり、山本太郎・内閣総理大臣が誕生をして、ゴミカスみたいな事をやったりしたら、そりゃ私だって叩きますが、安倍親衛隊から叩かれても、仕方がない訳で、それを承知の上で叩くのであります。安倍親衛隊は叩かれる事を想定していなかったのに、叩いているので、ゴミクズだと、リアルな社会で知人に散々言ってきたんですね。
いわゆるアベサポと呼ばれている連中は叩けば、即座に相手が降参をしてくれる。と思っている節があって、やり返される事を想定していない、摩訶不思議な脳を持っているのですが、昨日かな?ルイ14世と16世を言い間違えていましたね。
批判した方が、どう批判したか?いちいち見ていないのですが、これは単なる言い間違えではないんですよ。揚げ足取りとか、親衛隊が言うんだけど、全然違うの。
今回、検察OBが文章で抗議をしてルイ14世の名前を出してきた訳ですが、言い訳をさせて貰えれば、ルイ16世はマリーアントワネットでしょう?そっちは知っていたけれど、日本史専攻なので、14世って誰や?となりまして、自分なりに、ちょっとだけ調べてみました。本当にちょっとだけね。面倒だから、息子にも同じ名前を付けろよ。と思うのですが、15世は14世の孫で、15世の孫が16世なんですって。なんだよ?そのお坊ちゃまくんみたいなシステム。と思う訳ですが、取りあえず、ちょっと調べただけで、自分の中で14世と16世の区別は出来ましたね。
で、区別が出来たら普通は言い間違いをしないし、うっかりと間違えてもすぐに訂正をする事が出来ますよね?きちんと区別が出てきいるから、あ!間違えた!と自分でも気がつけるのですが、総理はね、全く勉強をしていないと思いますので、そうした区別が出来る事が出来ないんですよ。だから言い間違えではなくて、本気で間違えているの。
検察の抗議文章なんて、総理大臣に対してみたいなものなんだから、ちゃんと読めよ。それで分からない箇所が出てきたら調べろよ。そうしたら、多少は理解が深まって、区別が出来て言い間違えたらすぐに訂正をする事が出来るようになるんですよ。
今に始まった事ではないんですが、この総理大臣の、こうした批判から学ぶ姿勢が著しく欠如をしているのが、根本的な問題なんですよ。これが中小企業で働いている、おっさんであれば、どうでも良い話なのですが、内閣総理大臣が学ぶ姿勢がありません。と言う事であれば、問題ですな。
いずれにしても、公文書改竄、各種、国家に関わる資料が唐突に破棄される。と言う、これまでに20年以上、ニュースを見たりしてきましたが、空前絶後の事態が、ここまで起きた内閣はありませんね。技術的にも立地的にも台湾ばりの封じ込めも出来たであろうに、ミスミス、チャンスをドブに捨ててしまいました。
次の内閣は誰が頭になるか?分からないのですが、二年ぐらいは大目に見ておかないとですかね。行政も歪みきってしまったので、内閣が代わればすぐに戻る。と言う話ではないでしょうからね。
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