ぶらぶら美術・博物館が面白い

面白いぞ。『ぶらぶら美術・博物館』。BSの番組になりますので、一般的にはマイナーな番組になると思いますが、毎週、美術館や博物館を巡ってくれていて、自分にはマッチをしている番組です。都内から埼玉県に引っ越しをして、唯一きついな。と思ったのは、こうした美術館に気軽に行けなくなった事ですかね。だから助かる。

今年の注目度No.1!「奇想の系譜展」

ぶらぶら美術・博物館『奇想の系譜』

ぶらぶら美術・博物館『奇想の系譜』

今回のぶらぶらは、今年もっとも注目を集める企画展のひとつ「奇想の系譜展」へ!
美術史家・辻惟雄さんが1970年に刊行した『奇想の系譜』。流派に属さず、斬新な発想で個性を発揮した江戸時代の画家6人、岩佐又兵衛、狩野山雪、伊藤若冲、曽我蕭白、長沢芦雪、歌川国芳に光を当てた名著です。狩野派や琳派といった主流に対し「傍流」扱いされてきた6人の画家たちが、この本をきっかけに再評価され、やがて若冲を頂点に江戸絵画ブームが巻き起こったのです。
今回は、その6人に白隠慧鶴と鈴木其一の2人を加え、8人の代表作が一堂に会する、「奇想の画家」の決定版です。曽我蕭白の《富士・三保松原図》、伝統的な画題に虹を描く遊び心。武者VS.妖怪という他に例がない画題を描いた、伝岩佐又兵衛の《妖怪退治図屛風》。同じ画面に春と秋、2つの季節を描く狩野山雪の《梅花遊禽図襖》…などなど、画家たちの豊かな発想力と奇想天外なアイディアは今もって新しく、驚きと発見がいっぱいです。
ぶらぶらでは、辻惟雄さんの最初の教え子でもある、明治学院大学・山下裕二先生を解説にお招きし、奇想の画家の魅力を徹底的に解き明かします。

画像と文章引用は以下からになります。
今年の注目度No.1!「奇想の系譜展」~若冲・蕭白・国芳…江戸の個性派・奇想天外な名画大集合!~

ずっとは難しいと思うけれども、いやー、面白かったと思えた時には、気晴らしに感想でも書いてみようかしら?と思っているのですが、今回は「奇想の系譜展」でした。これは前に上野に行った時に告知を見て、これは楽しそうだな。と思っていたので、番組でしたが、見る事が出来て良かったですね。

岩佐又兵衛と言う人を知らなかったのですが、荒木村重の子供なんですよね。荒木村重と言えば、戦国時代が好きな人であれば知っている人も多いと思います。荒木村重と言えば、織田信長の家臣だったのですが、謀反を起こして、羽柴秀吉が説得をしてこいと黒田官兵衛に伝えて行かせたのですが、荒木村重、激おこぷんぷん丸で黒田官兵衛を牢獄にぶち込んで帰らないようにしたのですが、そんな事は回りは分からない。だから、今度は織田信長様が激おこぷんぷん丸で、黒田官兵衛が裏切りやがった。息子を殺せ。となったのですが、竹中工務店じゃないや、竹中半兵衛様が息子をこっそりと隠して殺した事にしておいて、黒田官兵衛、無事に釈放された後に、半兵衛さんサンキュー。とか、そんな感じですね。

そんな原因になった荒木村重の息子が絵師になっていた事がびっくりだったのですが、細かい絵巻物を作っていたんですね。

上の絵巻の部分に、殺害をしているシーンがあるのですが、これには前があって、着物を奪う。奪って逃げている盗賊相手に、殺せ!と叫んでいるシーンが描かれていて、その後に、じゃあ殺すは。と言うシーンが描かれていて、そのシーンが上の漫画の部分になります。

あれですよね。いつか警視庁の全面協力の下に、『変態の系譜』とかやってもらいたいですね。早打ちマックとサドルフェチ男とか、後は警察が当時の押収物をアート的に並べている写真とかを展示するの。所で、サドルフェチ男は裁判を起こしているみたいです。

サドル泥棒による「私は変態じゃない」裁判

もちろん、生れ変わったら道になりたい。と言う被害者よりも加害者に同情を禁じ得ないケースもありましたので、道になる体験コーナーとかも欲しいですね。数々の奇才を知りたい方は以下からどうぞ。

変態番付

肉体的、損害を決して与えたりしない。それが道のり険しい変態道。

春!新緑と花の東京おとな散歩
~古刹・深大寺の国宝仏と、神代植物公園で世界のびっくり植物~(アンコール放送)

いやー、堪能致しました。調布市と言う事で、縁も馴染みも、この先の人生でないであろうエリアでしたが、大きなお寺があったのですね。深大寺と言うお寺の名前で神代植物公園と言う事で、読み方は『じんだい』になるのですが、漢字は違います。

今回は放送中にテレビ画面を撮影してみたので、試しに画像を掲載しておきます。

神代植物公園のドラクラ・ベラ

神代植物公園のドラクラ・ベラ

神代植物公園の動くサボテン

神代植物公園の動くサボテン

本尊 宝冠阿弥陀如来像

本尊 宝冠阿弥陀如来像

国宝 釈迦如来像

国宝 釈迦如来像

上の画像二つが神代植物公園の画像で、下が深大寺の本尊と国宝になります。自宅に1つ位は国宝が欲しいな。と思っているのですが、多分無理でしょうね。来週は通常放送で、府中市美術館「へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで」となっています。こちらも楽しみですね。

#265 春!新緑と花の東京おとな散歩~古刹・深大寺の国宝仏と、神代植物公園で世界のびっくり植物~

三井記念美術館「円覚寺の至宝」

三井記念美術館「円覚寺の至宝」

三井記念美術館「円覚寺の至宝」

三井記念美術館「円覚寺の至宝」書道

三井記念美術館「円覚寺の至宝」書道

三井記念美術館「円覚寺の至宝」お土産コーナー

三井記念美術館「円覚寺の至宝」お土産コーナー

三井記念美術館「円覚寺の至宝」なんかの花びら

三井記念美術館「円覚寺の至宝」なんかの花びら

概ね毎週見ているのですが、都度更新は予想通り無理でした。余程、自分のツボに入って、気が向いたら、更新。と言う事で、多分、両方がぴたりと重なる事はないので、今回で最後のこのページの更新になると思います。

自分としては、書道にグッときましたね。当たり前だけれども、やっぱり上手いな。と言うのと、字で正確が出る。と言う話が出ていて、あれ?じゃあ、自分はどうなっているんだろう?と思いましたね。吾輩の書道歴は20年を超えていて、玄潮会で準特別会員。と言うランクになっていました。嘘だと思うなら、玄潮会の会員は見て貰えればと思います。ちゃんとコジマはおるぞ。

今回は、そんなどうでも良い事ではなくて、プレゼント当選したの!と言う記事の紹介をしたくて、更新しました。

ぶら美でプレゼント当選したよ!

下の方に、ぶら美で出版された書籍のレビューなんかをしていたりします。

高橋マリ子を終生応援しようと思った話

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 埼玉県情報へ
にほんブログ村



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

アバター

ちょっと高い飲食店のおばちゃんに、「あたなは大器晩成。50過ぎてから成功する!」と言われました。だから、今は凄く頑張ってもロックが掛かっていて、そのせいで、突き抜けられない。と自分に言い聞かせています。写真はジャワ原人ですが、目が二つで、耳があって口があるので、大体こんな感じです。笑うとオダギリジョーに少し似ていると言われました。イケメン説が浮上しています。