シルク・ドゥ・ソレイユのキュリオス!見てみたいと思っている人も多いと思います。残念ながら会場内の演技のシーンは撮影不可となっていますので、そうした画像はないのですが、実際に見てきた感想をレポートで紹介したいと思います。
会場までは、ゆるかもめ
この後は関西などでも開催をされますので、その時は会場がどちらになるのか、分からないのですが、関東ではお台場となっています。大概の人は、ゆりかもめで行く事になるでしょう。最寄り駅は台場です。台場から歩いて会場まで
途中、ダイバーシティで食事もしたのですが、そうしたのは別のページで紹介をしたいと思います。取りあえず、台場駅から歩いて10分程度で会場に到着となります。シルク・ドゥ・ソレイユ(キュリオス)の会場内
会場内は飲食自由となっていますが、ルンペンプロレタリアートの私には中々の高額に思えたのですが、あまり機会がない事なので、奮発してきました。食事代とかもあったので、色々とあってチケット代を抜いて、6000円位は使いましたかね。交通費も3000円位は往復でしたと思いますので、一万分は見ておいた方が良いかもしれません。食事代とかについては、二人分です。最後は写真撮影ok
ショーの最中は撮影禁止となっていますが、最後のフィナーレの時には写真撮影okとなります。ただし、スマホ限定と言う事で、遠目の席となっていたので、これ位の画質になってしまいました。意外とけち臭い事を言いますよね。デジカメも持っていたので、そちらで本当は撮影をしたかったです。終了
初めて見たのですが、楽しかったですね。帰り際で人も多かったので、ピントが合わない状態でしたが、料金などについても撮影をしておきました。平日に見てきましたので、料金は一人11500円でした。この上のランクに特典付きの席があるのですが、そちらは2万円。特典があるのと、席も最高レベルになりますので、好きな人は後悔をしない為にも、そちらの席にした方が良いかもしれませんね。後書き
今回、初めてシルク・ドゥ・ソレイユを見てきました。映像であれば見た事はあるのですが、その時には疲れていたので眠ってしまい、今回も起きていられるか心配でしたね。
母親が好きで、日本に来る度に見ているそうで、今回はその同伴としてチケット代は持って貰い、代わりに飲食代を全て支払いをさせられましたが、安く済んで良かったですね。まず、埼玉在住の私からしたら、行くまでが遠いです。片道で1時間半から2時間は掛かりましたね。帰りも当然同じ位は掛かりまして、家に到着をしたのは日付が変わっていました。
ただ、思っていたよりも楽しかったですね。あまりこうした文化的なショーを楽しむ心を自分自身持っていない事は理解をしていましたが、少しこうしたショーも楽しめるレベルになってきたのかな?と思います。
サーカスと言えば、動物が登場をする。と言うイメージがまだ自分の中では大きいのですが、人間だけのパフォーマンスも凄いですね。シルク・ドゥ・ソレイユと言えば、アレグリアの曲だけは知っている。と言うレベルでした。
キュリオスの意味
キュリオスと言うは奇妙なとか、好奇心と言う意味になります。また欧米では11時11分には願いが叶う時間と言われています。こうした前提条件を予め知っておく事で、より見ていて楽しくなります。
41分40秒位からが好きな曲
こちらは公式みたいなので、大丈夫でしょう。CDアルバムが販売をされていますので、聞きたい方は購入してみて下さい。
新聞広告とおまけ
こちらは新聞広告になります。後日定食屋さんで見つけたので撮影をしておきました。そろそろ関東講演は終了となりますので、見たい人はお早めに! こちらは会場で購入したコップです。個人的に一番見ていてワクワクしたのが、バランスを取るパイロットですかね。見に行った人であれば、これだけで通じると思います。手の甲でクネクネ動くのは、何だか見ていてロマンシング・サガを思い出しました。ふとそうした考が頭をよぎると、不思議とかかっている音楽もロマンシング・サガっぽく感じるから不思議でしたね。
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