シルク・ドゥ・ソレイユのキュリオス!見てみたいと思っている人も多いと思います。残念ながら会場内の演技のシーンは撮影不可となっていますので、そうした画像はないのですが、実際に見てきた感想をレポートで紹介したいと思います。
会場までは、ゆるかもめ

ゆりかもめで行く途中
台場から歩いて会場まで

シルクドゥソレイユ キュリオスの会場
シルク・ドゥ・ソレイユ(キュリオス)の会場内

シルクドゥソレイユ キュリオスの会場内

シルクドゥソレイユ キュリオスの座席表

シルクドゥソレイユ キュリオスの演目

シルクドゥソレイユ キュリオスの会場のテント

シルクドゥソレイユ キュリオス、演目の透明サーカス

シルク・ドゥ・ソレイユ(キュリオス)の会場内の飲食の料金
最後は写真撮影ok

シルクドゥソレイユ キュリオス、最後のフィナーレ

シルクドゥソレイユ キュリオス、全員集合

シルクドゥソレイユ キュリオス、全員集合2
終了

シルクドゥソレイユ キュリオス、入った入口

シルクドゥソレイユ キュリオスのチケットの値段
後書き
今回、初めてシルク・ドゥ・ソレイユを見てきました。映像であれば見た事はあるのですが、その時には疲れていたので眠ってしまい、今回も起きていられるか心配でしたね。
母親が好きで、日本に来る度に見ているそうで、今回はその同伴としてチケット代は持って貰い、代わりに飲食代を全て支払いをさせられましたが、安く済んで良かったですね。まず、埼玉在住の私からしたら、行くまでが遠いです。片道で1時間半から2時間は掛かりましたね。帰りも当然同じ位は掛かりまして、家に到着をしたのは日付が変わっていました。
ただ、思っていたよりも楽しかったですね。あまりこうした文化的なショーを楽しむ心を自分自身持っていない事は理解をしていましたが、少しこうしたショーも楽しめるレベルになってきたのかな?と思います。
サーカスと言えば、動物が登場をする。と言うイメージがまだ自分の中では大きいのですが、人間だけのパフォーマンスも凄いですね。シルク・ドゥ・ソレイユと言えば、アレグリアの曲だけは知っている。と言うレベルでした。
キュリオスの意味
キュリオスと言うは奇妙なとか、好奇心と言う意味になります。また欧米では11時11分には願いが叶う時間と言われています。こうした前提条件を予め知っておく事で、より見ていて楽しくなります。
41分40秒位からが好きな曲
こちらは公式みたいなので、大丈夫でしょう。CDアルバムが販売をされていますので、聞きたい方は購入してみて下さい。
新聞広告とおまけ

シルク・ドゥ・ソレイユ(キュリオス)の新聞広告

シルク・ドゥ・ソレイユ(キュリオス)で購入したコップ
個人的に一番見ていてワクワクしたのが、バランスを取るパイロットですかね。見に行った人であれば、これだけで通じると思います。手の甲でクネクネ動くのは、何だか見ていてロマンシング・サガを思い出しました。ふとそうした考が頭をよぎると、不思議とかかっている音楽もロマンシング・サガっぽく感じるから不思議でしたね。
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