入口とか店内はこんな感じ
こちらが入口です。結構ドアの滑りが悪く重い感じです。気合を入れて、ドアを横にずらしてみましょう。一階にも少し絵画とか置かれていますが、メインは二階です。 レディース商品もありますが、店の半分以上はメンズ商品でした。サイズ的にも、自分が着用出来るサイズもあります。ブランド的にはラルフローレン、トミー、パタゴニアもあったかな?ステューシーなんかもありましたり、ミリタリー系もありました。最近はあまり、アメカジの服装をしていないのですが、シャツでラルフローレンを1つ2つあっても良いかな?と思っているので、また行ってみたいですね。後はカラーリングかな。ラルフローレンって、鮮やかな色の商品が多いですからね。
デパートでシャツを買えば、2万とか平気でするのですが、こちらのお店の相場感覚で言えば3000円位から5000円位。と言う感じでした。
オーナーがアメリカから仕入れているみたいで、時々、現地に行って仕入れもしたりするみたいです。その為、日本とは規格が違うので、日本サイズとは違うのと、古着になりますので、今と少し違った形で使われていた服とかもありまます。セーターを着てもシャツが出る感じになっていたり。とかですね。
chumの住所と営業時間
水曜日が定休日で12時から夜8時までの営業となっています。オールドSTUSSYのTシャツがあれば購入したいですね。最近のSTUSSYはダメだ。made in chinaになってから、ガッカリ具合が半端じゃないです。やはりmade in usa時代のオールドSTUSSYは良いですね。
と言う事で、ラルフローレンの熱心なファンは、個人的には聞いた事がないのですが、STUSSYファンは多いと思います。同じように、最近のSTUSSYの質にはガッカリしている人も多いと思いますが、こちらのお店ではオールドを扱っているので、1回行ってみる価値は充分にあると思います。
ただし、人気なので、すぐに売り切れる感じですね。サイトもあって、そちらで購入をされている人も多そうですね。
仕入れて売る。と行っても、昔みたいに店舗のみだときついのですが、今でもネットで販売も可能ですからね。ポイントを絞り込んで、固定のファンを掴めば充分にやれそうですね。ちょっと古着屋さんはやってみたい興味も強いジャンルになりますので、色々と勉強をしてみたいですね。
取りあえず、あまり関係ないのですが、店員さんが可愛いかったです。
→Chum used & vtg select shop(公式ツイッター)
→chumの公式サイト
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