まずは、どーん
ズボンは何回か着てみたので、ちょっとシワがついていますが、全部良い物でした。ズボンがちょっとイメージをしていたのを違って思っていたよりも薄手の生地になっていて、真冬は厳しいですし、触った時に、テロテロで一瞬、うん?と思ったりしたのですが、シルクが入っていたみたいです。
生地自体は思っていたよりも薄手になりましたが、思っていた以上に良い生地でした。ズボンは5700円で購入。
ELEVENTY (イレブンティ)のブルゾン
定価が83,300円と言う軽く引く金額になりますが、セール時で15,800円で購入。セールが終わった今の時点で、色違いになりますので、厳密には違う商品になるのですが、定価に戻されているのを確認して、物凄く自分の中で勝った!と言う気持ちにさせてくれました。ありがとう。
サイズ感もバッチリとなっていて、自分の中では大満足でした。光の関係か、濃いめの青に写真だと見えるかもしれませんが、普通にカラーは黒です。素材に麻が少し入っているので、クリーニングに出したりする時に料金が加算をされるので、維持費に少し係るのが、難点か?
Phil Petterのカーディガンが良かった
あんまり、日本のお店ではみかけない、オーストリアのメーカー。個人店がやっているようなお店の場合だと、YOOXの倍ぐらいの値段で売っているのですが、凄いね。
YOOXでは定価が33,900円だったのを9,800円で購入。うっかりと国内のお店で購入してしまったら、大分違う金額になってしまう所でしたね。この値段でしたら、買えないですけどね。
PHIL PETTER/フィル ペター
1973年にオーストリアのDornbirnという小さな町でPetter家により設立される。オーストリアは古くからフランス、ドイツ、イギリス、イタリアのニットの生産地として名高い。創業者のKurt Petter氏が自らも着たくなるような上質、かつエレガントな商品を作るというコンセプトから始まったこともあり、同ブランドは自社で工場を所有し、オーストリア製にこだわり生産を続けている。原料調達も品質を保つべく全て中央ヨーロッパ産のみにこだわり、品質のみならず着易さを追求した素材の開発も積極的に行っている。中でも、ドイツの最高級のビスコースストレッチ糸を使ったカットソーや、Winter Cottonと呼ばれる冬でもとても暖かいコットン糸を使用したニットは、世界でも極めて高い評価を受けており、欧米の名店での取り扱いも多い。シンプルで無駄のないデザインは、高い素材感と相まって、着た人の気持ちを優雅にさせる、まさに大人のためのラグジュアリーコンフォートウェアである。
https://ring-store.jp/fs/ringstore/c/phil_petter/
と言う事らしいブランドになるみたいなのですが、『着た人の気持ちを優雅にさせる』と言うのが良いですね。しっとりとそんな感じになりました。
SAPEUR格好いいよね
こう言う時、黒人ってずるいよね。肌が黒いから、より原色が映えると思う。
とりあえず、真冬に着るコートはあるし、その前の段階のカーディガンを一つ追加出来て良かった良かった。
SAPEURは争わない。服が汚れるからだ。と言う台詞をどこかで見て、かっけー。と思いました。
https://www.yoox.com/jp/
年に二回ぐらいは爆安セールがあると思いますので、メルマガ登録ぐらいをしておくのが良いかも。セール対象商品は違うみたいですが、基本的にはサイズが合わなかった場合には返品可能となっているみたいで、返品をする為の宅配便の伝票も、返品の時にはこれを使ってね。と言うのが一緒に送られてきました。意外と気がきくよね。
初めまして、突然のご連絡申し訳ございません。
私も小島と申します。
実はTwitterの 「@kojima」のハンドルネームについて折り入ってお願いがあり、ご連絡させて頂きました。
1年以上お使いになってないようですが、もし可能であればそちらのハンドルネームを私に譲っていただけませんでしょうか?
もちろんしっかりお礼はさせて頂きます。
もし少しでもご興味おありでしたらお手数ですがメールにてご連絡頂けますと幸いです。
どうぞご検討のほどよろしくお願い申し上げます。
小島様のブログの内容とは関係なく、大変申し訳ございません。
小島
すみません。コメント通知が来なかったので、気がつくのが遅れてしまいました。
ご提案の件ですが、こちらについても、申し訳ございません。これまでのやり取りをされた方との事もありますし、今も知人とダイレクトメッセージのやり取りで使用をしています。
うん千万の金額がつくのであれば、考えますが、それはないと思いますので。申し訳ございません。