いき出版ってどこよ?
てっきりと、松山書房かと思っていたのですが、いき出版と言う謎の出版会社でした。調べてみたら、新潟県の会社みたいで、地域の写真集を中心に出版をしている会社みたいです。上手いね。確実に地域周辺の図書館関係は購入をするでしょうから、10部は硬い。それだけでは、とても黒字にはならないでしょうが、徹底的に地域密着型の写真集を出しているのは良いと思います。お!と思えた写真
こちら、マイタウンの住宅街が出来る前の素寒貧の山状態の写真になります。へー、こうだったんだ。と自分に取って身近なエリアとなりますので、見て、お!となりました。 これ、懐かしいですね。ケンタッキーフライドチキンもあって、名前は忘れましたが、狭い定食屋さんがあって、一人でそこに入るようになって、もう子供と言う程、子供ではないんだな。と自分で思えました。薬局もあったりと、今思うと、今の駅って、ファミリーマートと喫茶店があるだけで、圧倒的に不便になりましたね。 やっているのは知っているのですが、一度も参加をした事がない、大鳥神社のですね。あそこに、そんなでかい規模で店を出せるの?といつも通路を見て思っていたのですが、やはり規模としては、そこまで大きくないのかな?でも、近所の人が毎年楽しみにしているのでしょうね。いつか行く予定なので、取りあえず続けて貰いたいです。
これは驚きましたね。源義仲の子孫だろう。と言われている人達が流鏑馬をしているの。これ、勿論、今も住んでいる方でなのでしょうが、その地域に住んでいる人が対象ではなくて、苗字や血統で参加がほぼ強制でしょう?凄いよな。個人的には、これを凄くみたいのですが、毎年ではない。と言う点が味噌です。ちょっとしたオリンピックみたいな感覚です。
何枚か写真を使ってしまいましたが、いき出版の方も、細かい事を言ってこない、太っ腹な会社になりますので、何も自分としては心配をしていないです。
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