安室奈美恵WITHスーパーモンキーズから沖縄アクターズスクールの活躍が始まり、安室奈美恵は女性だから別として、DA PUMPに関しては、ジャニーズ王国に挑むチャレンジャーと言う事で、どこまで本当の話かは不明ですが、ミュージックステーションでは中々ジャニーズとの共演がなかったとか、そんな話を当時聞いていました。それが紅白歌合戦になれば、共演が見られる。と言う事で、紅白歌合戦もまだ元気でしたね。
DA PUMで知っている曲
DA PUMP世代とか言っている割には、これ位しか出てこないのですが、お盆で何故かDA PUMPについて詳しくなかったら、兄貴にちゃんと追いかけろ。と言われたのですが、30後半のおっさんが、何でDA PUMPを追っかけるの?追っかける訳ないでしょう。
むしろ姪っ子がYOUTUBEで見ているのを見て、お!?一茶!お前元気だったんか?絶対禿げてきているだろうから、その髪型、参考にする予定だぜ!と言う事で頑張っている、一茶のおっちゃんを見て元気を貰いましたね。
つーか、この辺りの曲って、姪っ子が生まれる前ですね。20年前とかですよ?ゾッとするよね。
U.S.A.
と言う事で、再ブレイクをしたのは言うまでもなく、こちらの曲になりますね。
良く良く歌詞を聞いてみたら、え?これ、日本人が作っているの?と思ったら、確かに日本語歌詞には日本人が付けているみたいです。
ただ、元々の曲があったんですね。
デビュー当時はジャニーズと戦い、今はAKBの踊ってみたシリーズに対抗をしていく。この王者に戦いを挑むチャレンジャースピリットは流石だぜ!
言ってしまうと、この曲自体が、DA PUMPが歌ってみた。と言う事になりますが、そこは気にしないで行きましょう。
CYBERJAPAN DANCERSだと?
CYBERJAPAN DANCERSってのが何なのか?さっぱり知らないのですが、いやー、こうやって記事にするのは良いですね。補足で調べようとするので、こうやって知らなかった事を知る事が出来る機会になります。
で、ごめん!一茶!俺、曲聞く時、こっち見るは。コンプレックスを抱いている故に、私がギャル好きだと言うのは、私の親しい人の間ではつとに有名な話です。と言う事で、絵柄的にも広告とアイキャッチなどの画像はこちらを採用します。
自分的に気になるのは、右端の子ですね。HITOMIちゃんって言うらしいです。
完全に脳内、DA PUMPよりも、CYBERJAPAN DANCERSに移ってしまっているのですが、それでもやっぱり、頑張れ!DA PUMP!と言う台詞はジャニーズ王国に挑んでいた頃から何度も思っていました。ジャニーズ、ジャニーズ、二言目にはジャニーズとか言いだす世の中の女性に対するやっかみに決まっている訳ですが、同じように、奥底にそうした部分があって、頑張れ!DA PUMP!と思っていた同年代は多いはず。
CYBERJAPAN DANCERSのHITOMIちゃんにしか興味がなくなってきたけど、頑張れ!DA PUMP!頑張れ!一茶!
1曲250円
何となく、アマゾンで配信タイプの音楽には抵抗があったのですが、最近は気になったら買うようにしています。と言っても、サザンオールスターズに続いて、二曲目になりますが、購入しておきました。これで気軽に聞けるぜ!YOUTUBEは外で聞く分には、つまりやすいですからね。
値段も1曲なら250円。と言う事で作っている側からしたら、パッケージ販売よりも利益が減少をしてしまっているのかもしれませんが、頑張って下さい。
→U.S.A. (CYBERJAPAN DANCERS ガヤ Remix)
→U.S.A.(アマゾンでDA PUMPの方)
最後に、私と同じ人、絶対多いので良いですか?DA PUMPっていつの間に増えてるの?細胞分裂でもしたの?いや、一応は調べてみたら、初期メンバーは一茶以外、脱退。一茶!頑張ったな!
おまけ
37の誕生日にうっかりとギャルの事を記事にしてしまい、USAの腕の振りの真似を一生懸命練習をして肩を悪化させました。本当にありがとうございます。
— コジマ (@kojima) 2018年8月23日
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