EastCafeでバラを見てきました

EastCafeの庭の花

EastCafeの庭の花

そうだ!EastCafeのグランマに、バラが咲いた頃に、また来ます。と言ったんだった!と言う事を思い出したのですが、時間的にもうお店閉まるんじゃねー?と言う時間でしたが、そこは、あんまり細かい事は気にしない私になりますので、何となく大丈夫だろう。と言う事で、店が閉まる5時に家を出て歩いてトボトボとEastCafeに向かいました。

ちなみに上にあるバラが個人的には一番気に入ったバラです。

取り合えず『薔薇は美しく散る』を聞いた

取り合えず『薔薇は美しく散る』をリピートで聞きながら、時々脳内でオスカル!と叫びながら歩いて行きました。ギロチンって残酷なイメージがあるのですが、このギロチンが使われる前は剣でぶった切っていたのですが、そんなに簡単に人間の力で骨を砕く事が出来なくて、ちょいちょいミスって、すんげー地獄絵図を披露してくれていて、ジョゼフ・ギヨタン博士が発明したのがギロチンになるのですが、苦痛を最小限にして殺す為で、残酷の逆でむしろ楽に殺す為の道具なんですよね。

貴族が斬首になるのですが、一般人は絞首刑でちょいちょい木が折れて、やっぱり超いてー。の連発だったりして大変だったみたいです。何でこんな事を書いているんだろ?と思ったのですが、ベルサイユのばら繋がりでしたね。ベルサイユのばら自体は見た事はないです。イメージとしては、半分位は『オスカール!』って叫んでいるイメージですね。たぶん、そこまで間違っていないと思います。

EastCafe到着

さて、確実に時間通りであれば確実に閉まっている時間に到着となりました。やべーな、、さてどうしたものか?と考えてみようか。と考え始めた途端にお店のグランパがちょうどタイミング良く出てきましたので、『花だけ見て良いですか?』と聞いたら、『どうぞ、どうぞ。』と言う事で余裕でOKでした。ね、何とかなるものでしょう。

ちなみに、まだ確定申告を出していませんが、経験上7月まで粘ると税務署サイドも痺れを切らして、丁寧に手紙を書いてきて送ってきてくれます。要約すると舐めてるのか?と言う内容になりますが、そこまでは粘れる事は判明していますね。今年こそは手紙が来る前までには確定申告を済ませようと思っています。

EastCafeの庭はこんな感じでした

EastCafeの庭の花

EastCafeの庭の花

EastCafeの庭の花

EastCafeの庭の花

EastCafeの庭の花

EastCafeの庭の花

EastCafeの庭の花

EastCafeの庭の花

EastCafeの庭の花

EastCafeの庭の花

EastCafeの小さな水溜まりにメダカさん

EastCafeの小さな水溜まりにメダカさん

メダカさんがいて、子供を産んで、と言うのを繰り返しているみたいです。水についても自然な状況を維持する為に、特に入れ替えとかもしていない状態で、こうした状態で自然な状態を作り出すのをビオテックじゃないのですが、なんかそんな感じの単語を使うみたいです。

小生の部屋が汚くてゴキブリが出る状態になるのも、そうした事ですかね?と聞いたら苦笑いだったので、違うみたいです。自然との共生は難しいですな。ちなみにバラだけでも11種類位あるみたいです。そして個別の花の写真は撮影をしたのですが、この日は全体像を撮影しませんでした。適当に下の記事から見て頂ければと思います。

で、今回はグランパが色々と解説をしてくれたのですが、バラの名前って面白いですよね。ピンク・レオナルド・ダ・ヴィンチとか、プリンセス・モナコとかね、そんな感じの名前なんですね。私には花についての共用は微塵もありませので、バラはバラだよ。位の事しか分からないのですが、最近のバラはトゲがないように改良をされているのでしょうかね?それとも危ないから手入れして取っているのでしょうか?聞き忘れましたね。

取り合えず、今が見頃だと思いますので、美味しいケーキとコーヒーでも飲みながら花を楽しんでみたい人は、なるべく早めに行ってみましょう。

上質な時間を求めて求めてEastCafeに行きました

East Cafe、念願のイチゴのタルトを食す

East Cafeのマフィンが旨い

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東松山市 East Cafe(「ココチイイ」をさがそっ♪)

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ちょっと高い飲食店のおばちゃんに、「あたなは大器晩成。50過ぎてから成功する!」と言われました。だから、今は凄く頑張ってもロックが掛かっていて、そのせいで、突き抜けられない。と自分に言い聞かせています。写真はジャワ原人ですが、目が二つで、耳があって口があるので、大体こんな感じです。笑うとオダギリジョーに少し似ていると言われました。イケメン説が浮上しています。