ランチパスポート 埼玉県熊谷近郊 Vol.19の掲載エリア
掲載エリアは熊谷・行田・深谷・本庄・上里・寄居・東松山・滑川・小川・嵐山となります。熊谷近郊と書かれている点が、東松山市民としては、ちょっと黙って通す訳には行かない気持ちになるのですが、負けは認めます。吉見町が入ってねーでやんの!へっへーい!と言う気持ちにもなります。人間とは嫌なもので、上に負けた腹いせで下を見たくなるものですね。ランチパスポートを購入して弱い自分を見つける事が出来ました。改めないとですね。
ランチパスポートの説明
若干説明不要な位の知名度があるランチパスポートですが、一応は説明をしておきたいと思います。ざっくりと言えば、掲載店のクーポン券みたいなものとなっていて、期間中であれば3回、安く食べる事が出来ます。ただし、お店のメニューを選ぶ事が出来ない内容となっています。新聞の折り込み広告などで入ってくる、マクドナルドのクーポン券みたいなものですね。
値段としては、熊谷近郊については税込で980円となります。2回か3回使うと元が取れる。と言う形になっていて、期間としては、今回購入したVol.19では、6月頭から8月一杯までとなっています。これは使わないといけませんね。かなり近所の部類となるお店に3回行く勇気がないのですが、ありでしょうか?確実に1回は行きますので、その時に、フル稼働させても良いですか?と一応のエクスキューズを入れておきたいですね。
実はすでに行っていたお店
こちらのお店はランチパスポートに掲載をされていますが、すでにそれとは関係なくお邪魔させて頂いたお店になりますね。これから活用をしてみたいと考えている人には少しは参考になるかもしれませんね。
事前に必ず見ておきましょう
冊子内に、事前に見てね!とあったので、公式ブログをみてみましたが、臨時休業の情報、そして、「手打ちそば・うどん 根岸屋」の長期休養情報が掲載をされていました。こちらのお店に関しては、期間内の親父の復活は難しい可能性大だと思いますので、ご注意を。そして、頑張れ親父と言う励ましの気持ちを持っておきましょう。
コメントを残す