益田喜頓さんってどんな人?
中々にカッコイイ爺様ではないでしょうか?歌も歌ったりしているのですが、コメディアンと言う立ち位置になる方で、ドリフターズの二つ上位の世代と考えて頂ければと思います。当時は大人気だった。と言う事ですね。ドリフターズについても、若い世代になると、誰それ?と言う子も多いと思います。
元々は小説家を希望していたみたいですが、結果的に書籍も出版しているので、多才な方だったんでしょうね。実際に胸像を見に行ってみたら、きちんと手入れをされている胸像となっていて、何だか安心しました。
正直私は良く分かっていないですし、wikiで見た限りの知識は読みましたが、やはり時代背景とかは良く分かっていないですね。私が生きている間にもテレビにも出ていて、言われてみれば見た記憶がある。と言う感じでした。
益田喜頓さんの胸像画像
上に掲載をしているのと、少し角度を変えてみたりして撮影をしてみました。で、今回の胸像の場所になるのですが、東山自治会館の近場です。と言う事だけを申し上げておきたいと思います。本当に見に行きたい位の情熱のある方であれば、近所で聞き込みをしてみて下さい。言っても、一般人の方の自宅内になりますので、グーグルマップで公開をするのはどうかな?と思いまして。
キートン山田かマスターキートンか?
タクシー運転手に益田喜頓さんの話をされた時には、キートン山田?と思ったのですが、話を聞いていると、どうも違うな。と思いまして、益田喜頓だって言うから、それ何て言う、マスターキートン?と思ったのですが、どうも違ったみたいですが、益田喜頓さんの話を聞いたり、こうして記事にしているうちに、マスターキートンをちゃんと読んだ事がないので、今度機会があれば読んでみたいですね。
と言うか、同じ世代の人であれば、絶対に益田喜頓と言われたら、マスターキートン?となりますよね。なるはず。と言う事で、しばらくは函館市の記事が並びます。そしてAmazonのmマスターキートンのセットを置いておきますが、益田喜頓さんの書籍も中古で安く販売をされているので、コピー貼り付けで探してみて下さい。
取り合えず、胸像もですが、カッコイイ感じのハイカラな感じの爺様で、こうした機会がなければ一生知る事がなかった人だと思います。
多分ですが、胸像はこちらの物だと思います。
→平成27年度益田喜頓賞授与式
→益田喜頓賞授賞式が開催されました
なるほど!音楽の受賞タイトルで名前があって、そちらでセレモニーの時に使われているんですね。胸像自体は一致しているので、間違いないと思いますが。タクシー運転手から聞いて、実際に見に行ってみて、こうして記事にしてみて、また知る事が出来る感じでやっていて少しは良かったね。このブログ。と言う感じです。
タクシーから降りて宿泊先に荷物を置いて、さー!マスターキートンを探しに行くか?となってからは、道中ずっと頭の中では当然ながらマスターキートンのテーマが脳内で再生をされていました。
正直、クソローカルな記事を書く事が出来て、自分の中ではちょっと嬉しかったりします。
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