さー、入ってみようね
そこそこ、ポツンとした佇まいとなっていて、200メートル先から、あれだ。と分かる人には分かるはずなのですが、ビルではなく家屋になりますので、初見の人には分かり辛いかもしれません。407で言えば、熊谷に向かう途中に、何だか右側に石像が置いてある店あるじゃん?そこの道を入るの。熊谷に行く方向を向いているなら、右ね。
で、そこからちょっと真っ直ぐ行ったら、左に曲がるのですが、もう、その時には見えるはずです。上にも書いているように、ちょっと分かり辛いかもしれませんが、むしろに他に家らしき物が、あまりないので、多分初回に行く人でも分かると思います。
メニューとか、店内の写真も撮影をしたかったのですが、割と早い時間でしたが、すでに常連らしき人が入っており、すでに飲み始めていて、ちょっと雰囲気的に撮影をするのが困難な気持ちになりましたので、その辺りは不可でした。
常連さんが多い店なのかな?誰だ、こいつ?と言う店の親父のプレッシャーを存分に浴びる事が出来ました。
で、上の写真ですが、もう一枚ずつお肉があります。下の画像の焼いている最中の写真がありますが、すでにそちらに移してしまった後に撮影をしています。左がカシラで右がカルビです。
これに、プラスでライスを注文して、1050円でした。良いね。
焼肉において、焼き過ぎる。と言う愚劣な行為をする人が多いかと思いますが、絶対にそんな事を私は許さないので、確実に食べる事が出来、かつ注意を払う事が出来る範囲内に、少しずつ肉を乗せていき、堪能をさせて頂きました。
非常に美味しく、リーズナブルな料金で堪能をする事が出来るお店で、自分の中では、かなり相性がマッチをしたお店でしたね。
営業時間は午後の四時から八時まで。と言う事で、中々に閉まるのが早いお店で、かつランチはやっていない。と言う硬派でストイックなスタイルのお店です。
仕事が終わるのが遅くて。と言う人は、諦めるしかない。と言う、付いてこれないやつは置いていく。と言う良いスタイルですよね。
そうしたスタンスのお店。良いよね。準備とか片付け。そして決して遅い時間まで起きるつもりはない。と言う事を前提にしたら、こうした営業時間になりました。と言うのが読み取れる。最高です。また行きたいですね。
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