悲報:おっさんが小学生に声をかけられる事案が発生

暑いですね。でも、もう暑いと言う言葉を以前ほど使わなくなりましたし、何だか日中に外に出ても、去年ほど暑さを感じなくなりました。これはきっとヘルニアのせいで、動きが減少をした事で筋肉の量が落ちたからに違いねー!と睨んでいますが、わからん。

小学生に唐突に話かけられる

少し前の話ですが、外に出て、うーん。暑いな。と心の中で思って、自販機でコーヒーでも買おうと思いましてね。所が、これが新しい500円玉に対応をしていない自販機だったみたいで、500円を入れても出てきてしまうんですよ。そこで、お釣りの取り出し口からお金を取り戻すのに、かがんだりしたんです。そうしたら、どうでしょう?

小学生:暑いですね!
ルンペン:???(俺?)
小学生:暑いですね!
ルンペン:(あ!俺だわ)暑いね。。
小学生:40度行きますかね?
ルンペン:(え?知らねえーよ。。)いや、わからないけれど、40度は行かないんじゃないかな。
小学生:何でですか?じゃあ、何度ですか?
ルンペン:(何でですか??)うーん。日差しに当たってみる。。35度位かな?
小学生:分かりました!
ルンペン:暑いから、気を付けようね。
小学生:はい!

こんな会話のやり取りがあった訳です。小学生は見たところ、10才前後ですかね?面白いな。と思ったのは、学校の先生が相応の数がいるだろうから、きっと最高気温を常にチェックをしている先生がいたり、学校でもチェックをして、共有をしているんでしょうね。だから授業とかでも、今日は最高何度まで上がりますよ。みたいな話をきっと学校で、毎日のようにしているんだと思う。これは勝手な想像ですが。

だからか、大人なら、みんな最高気温を知っている。とこの小学生はきっと思ったりしたんだと思います。考えてみたら、この小学生は、年齢的に物心がついて、まだせいぜい5年前後とかになる訳ですよね。ルンペンは、もう物心がついて30年以上は夏は暑い。と言う体験をしているので、いちいち夏になって、毎日最高気温が何度か?なんて考えたりもしないですし、特に気にもならないですし、外に出て暑いな。と思っても、いちいち暑い!と騒ごうと思わない。夏はこんなもんです。と言う気がついたら、大人の余裕をみせてしまっています。

そして、ふと思い出したのが、インドネシアに行った時に、流石に暑い訳ですよ。日本よりもね。冷房施設についても、日本ほどしっかりと整っていないですし。

そこで、現地の人に、暑いけれど、やっぱり慣れていて、そうでもないの?とか聞いた事があるのですが、いや、、普通に暑いよ。と回答がありました。今にして思えば、これは現地の人が正しいですね。慣れと言うのは、何事にも余裕の対応をしてくれるようになります。

時々、小学生に唐突に話かけらるのですが、吾輩、そんなに小学生に気軽に話しかけらる愛嬌のあるマスコット的な要素をルックスに醸し出していないはずなんですがね。声がけ事案が発生をまさか自分がくらうとは思いませんでした。

みんな、油断するなよ、コロナは何度も感染するし、リスクも上がるらしいよ

5類に分類と言う事で、報道をされる機会もめっきりと減ったのではないでしょうか?吾輩は相変わらず壊れたテレビをモニュメントとしてリビングに配置をしていて、全くテレビ番組でのニュースは自宅で見ていないのですが、とりあえず、6回目のワクチン接種をしてきました。

で、最近はマスクをしないで、自分が良ければそれで良いじゃん!と言う人が増えてきている効果か、高齢者や基礎疾患がある人への配慮?あるわけねーだろ。そんなもん。と言うパリピがルンルンしながら、街中を闊歩して、案の定、コロナが増えているのですが、自分がどうこうではなくてね、シンプルにコロナに感染をして20年!と言う人はいる訳ないので、勇敢にも感染をしてくれている人達のデータと言うのが、今後もドンドンと積み重なっていく事になるのですが、以下のような記事があります。

新型コロナの再感染はいつから?コロナ再感染の重症化や間隔・リスクについて解説
新型コロナウイルスは再感染すると重症化する?
新型コロナ「複数回」感染者は死亡リスク2倍以上、入院リスクも3倍以上に上昇-米研究

まだまだ、医学的に断言出来るレベルではないのかもしれませんが、通常はこうしたウイルスの場合には感染をすると免疫が出来て、重症化のリスクは軽減をするものなのですが、コロナの場合には、どうにも違うみたいだぞ。と言う事でしょうかね。

コロナはなくならない。人はいずれ年を取る。何度も感染をして、重症化リスクを高めながら、体が弱ったタイミングで直撃をして、酸素マスクで入院をしてみるのも、人生の一ページには良いかもしれないですね。

困った事に、ワクチン接種を3回以上をしているケースでは、ワクチン接種の効果のせいか、コロナに感染をしても症状が出ないケースが多いみたいなんですよね。でも、後遺症の出る割合は別に変わらんでー。と言う記事も、どこかでみたんですよね。ちゃんと医者が書いた記事っぽかったので、噓?それは、ちょっと厄介だな。と思ったりもしました。

5類になった事自体に現時点では不満はないのですが、いずれコロナに吾輩もきっと感染をするでしょう。その時には、保険はきくけれど、自腹な。とこれまでは国費で賄っていたのに、俺は自腹かよー!となった時に、きっとちょっとムカついている自分がいると想像をしています。

そして5類効果によって、病院内では、普通にコロナ感染者がウロウロしているのね。長椅子の後ろの人がコロナ感染者だったみたいで、会話の内容からそれが分かり、コロナに感染したらリスク要因となるステロイドを服用をしている、吾輩、そっと離れた席へと移動をする。と言うはめになりました。

病院内は分けた方が良くないかい?なんて事を考えたのですが、人種として嫌いなコロナに感染をしやすいであろうパリピがあと5年もしたら、10回目の感染とかでバタバタと倒れてくれたら、ちょっと嬉しいかも。とか考えてしまう自分がいるのですが、こればかりは分からないですよね。むしろV字回復で10回位コロナに感染をしたら、筋力が上がって、自然とマッチョになる可能性もゼロではない訳ですからね。いずれにしても、短絡的に考える事なく、コロナについては、長期的なデータを基にして、考えていかないといけないですね。

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ちょっと高い飲食店のおばちゃんに、「あたなは大器晩成。50過ぎてから成功する!」と言われました。だから、今は凄く頑張ってもロックが掛かっていて、そのせいで、突き抜けられない。と自分に言い聞かせています。写真はジャワ原人ですが、目が二つで、耳があって口があるので、大体こんな感じです。笑うとオダギリジョーに少し似ていると言われました。イケメン説が浮上しています。