
THE PICNICの外観
THE PICNICに入ったら、こんな感じ

THE PICNICの店内のレジ前

THE PICNICのメニュー1

THE PICNICのメニュー2
店内の様子はこんな感じ

THE PICNICの店内の様子

THE PICNICの店内の様子2

THE PICNICの店内の様子3

THE PICNICの店内の様子4
店内では色々とおしゃれな感じの商品が販売をされています。何に使うのかも、おっさんの俺には分からない商品が中心となりますかね。オーガニックと言う単語よりも、ケミカルと言う単語に夢を感じて心を踊らせてしまいます。ケミカルでミュータントとか言われたら、ワクワクしてしまいますよね。
ホットココア登場

THE PICNICで頼んだココア
ココアについては、もちろん、美味しかったですよ。クリームが入っていて、最初に見た時にアイスクリームかな?と思って、お店の人に、これなーに?と聞いたらクリームです。と言われました。まだまだ寒い時期だったので、あったまりましたね。
恐らくは女性だと思われる方の口コミを見ると、光が差し込みとか文学的な事が書かれていて、何?このクソみたいな文章?と自分が情けなくなってくるのですが、やはり女性から見た場合の視点とおっさんから見た視点って、違いますし、表現も変わりますからね。女性で女性が中心的に行くような店をレビューしてくれる人、おらんかな?と考えたら、都内に住んでいて、結婚をしていて、暇とか言っていた女性がいた!と言う事を思い出して、連絡をしてみたら、パートとジム通いで忙しいとか言われました。マーフィーの法則発動ですね。都内在住の若い専業主婦は大体ジムに行く。
THE PICNICの公式サイト
THE PICNICで検索をしたら、早速ローカルガイドに投稿をした画像が表示をされていました。このローカルガイドのレベルを上げる事に何のメリットがあるのか、さっぱりと依然として不明なのですが、取りあえずはレベル6も見えてきましたね。
そんな事よりも、THE PICNICの公式サイトになります。どシンプルな形で、恐らくは告知のチラシを画像にして、それをアップしただけ。と言う感じでしたね。で、検索した際に表示をされるお店情報に公式サイトがなかったので、こちらもローカルガイドとして追加をしておきました。
店内では若い女性2人がいて、レジにスマホが無駄に数台置かれていたのですが、あれなんだったんだろう?
それよりも、サイトとかワードプレスで作れば良いと思うのですが、作らないのかな?デザイン能力はないのですが、このサイトと同じテンプレートでも良ければ、2万円位で私やりまっせ。ドメインとサーバーは自己負担で契約をしてもらって、そこからのワードプレス設定と、原稿と写真を用意しておいて貰えたら、そちらをアップしておいて、後は記事追加をする方法を教えますので、後はご自由に。と言う形になりますが、ツイッターでカード化する方法までは、ギリギリ分かります。デザインに関しては、別途誰かに頼んで下さい。と言う感じでしょうか。
取りあえず、勿体ないですよね。
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