
とんでんの看板
とんでんは良く行く

とんでんの外観
99才で、どこも悪い所はない。と医者から言われているばあちゃん。同じ血が流れていると思うと、ぞっとしますよね。俺、99まで生きたくないし、確実にばあちゃんは100を超えます。おー!100になれば森田(東松山市長)がおめでとうございます!とか言いながら、金一封を持ってくるんか。と思っていたら、熊谷の施設に現在は親父にぶち込まれておりまして、東松山で同居をしている訳ではない。と言う事で、残念ながら森田は来ません。
白寿の祝いの時には、孫の私を見て、自分の息子だと思っていたみたいで、オジサンの名前を私に向かって連呼をしていました。それはマシな方で、兄貴には、誰この人?と言っていました。いえーい!と言う事で、その場は相づちを打って、兄貴に対して、あなた誰ですか?と言っておきました。
最初からおかしかったんだ
母親から誕生日おめでとう。と言う連絡がメールで送られてきたのですが、何故か文面に、うな重を食べにいきましょう。と書かれていまして、断っておきますが、うな重は好きですが、好きな食べ物ベスト3に入る訳でもなく、何で俺の誕生日なのに、端からうな重が指定をされているのか?と言う疑念が頭をよぎりまして、大体の推測はついていたのですが、一応、母親に聞いてみた所、とんでんの家族割引券の有効期限が近いから。と言う事でした。
全然良いんですよ。全然問題はありません。ただ、もうちょっと上手く誘導をしてもらいたいですよね。露骨過ぎて、すぐに、あーチケットが残っていて、そろそろ期限なんだろうな。と言う推測が容易に出来まして、最早、息子の誕生日を祝う気持ちが強いのか、とんでんの割引券を使いたい気持ちが強いのか?どちらなのか良く分からない状況でした。
言っても、ありがとう!と言う気持ちはあります。
これが二段うな重です

とんでんのうな重
そして北海道の家は基本的に扉が二重になっています。理由は雪かき道具を置いておく場所が玄関の前にあり、その外側にもう一つ玄関がある感じです。青森とかもそうですかね。大雪のエリアは大体はそんな感じです。とんでんがそこを意識しているかどうかは分かりません。
取り合えず、開けた所に、うな重のポスターがありまして、席についてメニューを見たら、ほーう。二段もあるのか?と言う事で二段うな重を注文しました。

とんでんの二段うな重
とんでんの営業時間

とんでんの営業時間
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