地平を読もう
諸君ら、久しぶりである。吾輩も色々とあってと言いたいのですが、実は何もなくて特に書くこともなかったりした訳ですが、久しぶりに、ごっつい読み応えのある雑誌が創刊をされたので、その宣伝告知を勝手にしたいと思います。
ズバリ、上記の写真にあるように地平です。皆さんも、いよいよ、イスラエルのパレスチナ人の虐殺。そして自由と民主主義。人権を唱えてきたくせして、それを、あーー、見えない。聞こえない!とやっている、いわゆる西側陣営が実は単なる金儲けの為の方便だった事に良い加減に気が付いたと思います。
私自身は同時並行で、『ショックドクトリン』を読んでいますが、この『ショックドクトリン』の知識が前提であれば、地平はもちろんの事、他の事象についても、見る視点、考えられる奥行が広がります。
肝心の雑誌の内容についてですが、いかんせん、創刊してまだ2冊しか出ていないので、あまり正確な事を書けないのですが、姿勢としては現場の視線で寄稿をされている内容の文章が中心になると思います。
報道で聞けば、単なる数字として扱われるのですが、そこには当然、家族がいて仲間がいて。となる訳です。私自身も忘れかけていたネクスコ中日本の事件などで、遺族が戦っていた事をこの雑誌で知りました。
子供が勉強するようには?簡単です。
子供が勉強をしない。と言う悩みを持っている親御さんも多いでしょう。知能指数と言う点で言えば、もう電子書籍が大分シェアを取り始めたので、今に当てはめるには適切ではないかもしれませんが、自宅にどれだけ書籍があるか?と相関関係がある。と言う話を聞いた事があります。
それと、子供が勉強をするには、どうするか?答えは簡単で親が勉強をしている姿を子供に見せれば良いのであります。これは恐らくは電子書籍とはあまり関係のない部分になります。
子どもが立ち上がり、文字が読めるようになったら、家族で休みの日に二時間程度、一つの部屋に集まって、本を読む習慣。と言うのを身に着けておけば、子供もある程度は自然と勉強をするようになるのではないでしょうか?(はなほじ)
その為にも、雑誌『地平』!『地平』を宜しくお願い致します!
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