永楽本店のザ・ラーメンを食べてきた

永楽本店の外観

永楽本店の外観

熊谷に住んでいる人に聞きました。美味しいお店知ってる?と。

永楽が美味しいよ。と言う事で、なるほどね。と言う事で早速行ってきましたよ。

メニューはシンプル

永楽本店のメニュー

永楽本店のメニュー

奇をてらう形の料理は一切なく、普通のラーメン屋さんのメニューと思って下さい。夕方の6時に入店したのですが、普通にお客さんがそれなりに居たので店内の様子については写真撮影を自重しましたが、コの字の形のカウンター席のみとなります。仲間数人でワイワイと楽しみながら食事をして、酒を飲んで。と言うのはちょっとお店としては不向きかもしれませんね。

食ったらすぐに帰る。それが本来の正しいお客さんの姿だと思います。

頼んだのはラーメンと餃子・ライス

永楽本店のライスと餃子

永楽本店のライスと餃子

こちらが餃子とライスになります。サービスライス的な物ではなく、通常のライスとなりますので、全体的なボリュームはありましたね。ライスは普通かな?餃子は旨いです。

永楽本店のラーメン

永楽本店のラーメン

で、こちらがラーメンです。焦がしタイプのラーメンなんですね。昔懐かしい感じのラーメンとなっていました。女性受けするタイプでもなく、かと言って、今時のSNS向けの店でも何でもないのですが、こう、安心感のある老舗になりますね。

ちなみに店名の永楽については、およそ日本全国に無数存在をしている名前になると思いますが、熊谷では駅周辺に少なくても星川店が別にありますが、そちらは同じ系列のお店になるはずです。熊谷駅の近くで長年に渡って腰を据えて営業をしているお店は、やはり派手さはないけれども、安心感のある良いお店でしたね。

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ちょっと高い飲食店のおばちゃんに、「あたなは大器晩成。50過ぎてから成功する!」と言われました。だから、今は凄く頑張ってもロックが掛かっていて、そのせいで、突き抜けられない。と自分に言い聞かせています。写真はジャワ原人ですが、目が二つで、耳があって口があるので、大体こんな感じです。笑うとオダギリジョーに少し似ていると言われました。イケメン説が浮上しています。