川越の有名店、すぺいん亭に行ってみた

すぺいん亭の玄関前

すぺいん亭の玄関前

愚直は後で書きますが、川越で有名らしいお店、すぺいん亭に行く機会がありました。

すぺいん亭の店の入口の前にある大皿

すぺいん亭の店の入口の前にある大皿

すぺいん亭の店の入口

すぺいん亭の店の入口

なんか、駐車場からはこんな感じなのですが、道路側だと凄い大きいお皿があります。

すぺいん亭名物、でかい大皿

すぺいん亭、道路側の看板

すぺいん亭、道路側の看板

すぺいん亭、道路側の看板、ちょっと引いてみた

すぺいん亭、道路側の看板、ちょっと引いてみた

すぺいん亭、道路側の看板、さらに引いてみた

すぺいん亭、道路側の看板、さらに引いてみた

大きいですよね。名物店長はこの日は生憎、イベントに行っていて、100人分のパエリアを作りに行っていて不在でした。

すぺいん亭の店内はスペイン

すぺいん亭、店内の様子1

すぺいん亭、店内の様子1

すぺいん亭、店内の様子2

すぺいん亭、店内の様子2

すぺいん亭、店内の様子3

すぺいん亭、店内の様子3

すぺいん亭、店内の様子4

すぺいん亭、店内の様子4

すぺいん亭、店内の様子5

すぺいん亭、店内の様子5

すぺいん亭、店内の様子6

すぺいん亭、店内の様子6

すぺいん亭、店内の様子7

すぺいん亭、店内の様子7

すぺいん亭、店内の様子8

すぺいん亭、店内の様子8

吾輩、使っている財布は10年以上ロエベです。10年以上と書いていますが、一回なくしてしまい、買い替えて10年近くでまだ二代目です。物持ちが良いと言われます。と言う事でスペインと言ったら、それぐらいしか自分には縁がないのですが、取り合えず、サクラダファミリアですよね。こちらのすぺいん亭でも3つ位、サクラダファミリアがありました。

そしてサクラダファミリアと言えば、ルパン三世のお宝返却大作戦ですね。ブラックダイヤモンドを入れると、音楽が鳴る響くんだろ。俺知ってるぞ!そして永遠に終わらない職人養成の為の公共事業だと思っていたサクラダファミリアですが、寄付金が以外と集まってしまいまして、完成してしまう目途が付いてしまったみたいです。

日本の神宮みたいに、50年に一度、移動をさせる。と言う方向性で未来永劫、建築を続けて貰いたいですね。

すぺいん亭のランチメニュー

すぺいん亭、ランチメニュー

すぺいん亭、ランチメニュー

すぺいん亭、スペイン風のオムレツ?

すぺいん亭、スペイン風のオムレツ?

ガスパチョ

ガスパチョ

パエリア

パエリア

ライス

ライス

ビーフシチュー

ビーフシチュー

カプチーノ

カプチーノ

デザートみたいな感じで貰えたチュロスだっけ?

デザートみたいな感じで貰えたチュロスだっけ?

こちらは2種類のメニューを注文しました。パエリアはガスパチョとセットで、ビーフシチューとライスがセットです。カプチーノとチュロスは最後に共通して出されました。

吾輩はビーフシチューを食べたので、ガスパチョとパエリアの味については分かりません。でも、スペインオムレツを食べましたが、上品な味で良かったのですが、ケチャップがあればもっと良かったです。ケミカルが足りない。

結構ねー、お高いですよ。個人的には奢りだからきましたが、自腹切って、川越まで、この料理を食いに行くか?と言われたら、多分、行かないと思います。すんごい美人とだったら行きますが、すんごい美人と縁がなさそうなので、行かない可能性が高いですね。

あとがき

世の中全般的な話かどうか分からないのですが、何で親って噓をつくんでしょうね?個人的にはシーフードが嫌いなんですよね。だからスペイン料理と言えばパエリアで、別に食べたいとは決して思わないのですが、誘われた時に、ピザがあると母親が言えば、父親がパスタもあったな。と言うので、へー、すぺいん亭と言う名前でイタリアンも出しているんだ。珍しいな。と思って付いて行ったのですが、メニューを見たら、ピザもパスタもどこにもねーよ。と言う感じで、一応念の為に、店員さんにピザとかパスタありますか?と聞いたら、うちはスペイン料理なのでありません。と言われました。そりゃ、そうだよね。

姪っ子と兄嫁もいたのですが、もう爺と婆って、孫に何でも食べさせようとするじゃないですか?それは決して悪い事ではないと思いますが、前日も一緒に食事をしたのですが、姪っ子はトマトが嫌いなんですよね。食感が嫌なのでしょうね。
そこでミニトマトを出して、これはトマトじゃない。果物だよ。とか言って食べさせようとしているの。ほーら、すぐに噓をつく。イルミナティみたいな奴らだな。と思う訳ですが、姪っ子も小学4年生になりまして、トマトを果物だと思うほどのバカではないし、かと言って、噓ついてじゃんーよ。と爺ちゃん婆ちゃんに言えるほど、メンタル強い子でもないです。

吾輩は店員さんがいなくなった後にね、ピザとかパスタとか言ってたけど、あれなんだったの?と両親を詰めましたけど。

何が言いたいかと言いますと、姪っ子はもうお爺さん・おばあちゃんの事を、こと食べ物に関しては信じていないんですよ。スペイン風オムレツを食べさせる時もお菓子みたいで甘いよ。と言っていたのですが、私も食べましたが、甘くはないし、お菓子でもねーよ。でも、不味くはないし、卵とジャガイモや。と言う感じだったので、お爺ちゃん・おばあちゃんの説得によっても、フォークを手に持たない姪っ子でしたが、叔父さんである吾輩が、『不味くはない。ただの卵とジャガイモだ。』と言ったら一口食べたんですね。

これを見て、はっきりとしました。姪っ子はお爺ちゃん・おばあちゃんは信じていないけれども、叔父さんの事は信じてる。一口食べた姪っ子、不味くはないけれど、もういらない。と率直に言っていました。お菓子じゃねーし、甘くもねーな。と言う事で、叔父さん正解。と思った事でしょう。

吾輩、親に対しての信頼度は0になりますので、今更何が起こっても、プラスもマイナスもされないので、何の感情も湧かないのですが、姪っ子に隙あらば噓をつくとは思われたくはないですよね。

教会に一緒に行った時にはステンガラスには聖書の物語が描かれていて、あれは文字を読めない人でも聖書の内容が分かる為に作ったんだよ。とかを教えたり、クリスマスはジーザスの誕生日って事になっていて、子供がプレゼントを無条件で貰えるご機嫌なイベントじゃないよ。とか、サンタクロースっているの?と聞かれたから、両親に挟まれていたから、両隣にいるじゃん。と、いつでも本当の事を言ってしまう叔父さん。

所で海外を漂流していた兄貴夫婦と姪っ子が去年から埼玉都民になりまして、兄嫁がまだ早いと思うけど、高校の情報を集めだしたらしく、吾輩が行った学校を言ったら、本当に?と驚かれました。そこそこ頭が悪い人だと思われていた可能性が急浮上をした訳です。おかしいな、両親も兄貴も、別に俺の事でお勉強が出来なかった。と言う話は家族間内でもしていなかったはずなんですけど、行動で頭がおかしい人だと思われていたみたいです。

好き嫌いはない方が良いとは思いますが、その為に噓をつくのは良くないよね。と言う話です。

すぺいん亭Webサイト

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ちょっと高い飲食店のおばちゃんに、「あたなは大器晩成。50過ぎてから成功する!」と言われました。だから、今は凄く頑張ってもロックが掛かっていて、そのせいで、突き抜けられない。と自分に言い聞かせています。写真はジャワ原人ですが、目が二つで、耳があって口があるので、大体こんな感じです。笑うとオダギリジョーに少し似ていると言われました。イケメン説が浮上しています。