で、この金室りんご園の息子さんがやっている店が、この蕎麦屋さんなんですね。りんご園についてはどうなるんでしょうかね?結論を書くと、ゲスな言い方をすれば、ぼろ儲けをしている状態になりますので、りんご園を継ぐ予定はないそうで、うーん。残念ですね。金室りんご園の孫が代わりに継いでいけば良いんだよ。孫は二人作って、片方が蕎麦屋。完璧だね。
『はしばそば』はこんな感じ
2018年2月より、こちらの食券販売機が導入をされたみたいです。母親が店員さんに、この機会でメニューを見た後に、注文を出して、びっくりこいたね。どう考えても、これが食券販売機だから、これで買うんでしょう?と言う話で、前に来た時はなかった。と言い張ったのですが、そう言う問題じゃない。 Simple is a bestを彷彿させてくれるセルフスタイルとなっています。 こちらも注文をしてから受け取りましょう。『はしばそば』店内の様子
店内では他にも席が多数あります。りんご園に居る時から眺めていたのですが、ひっきりなしに客が入っている状態で、大繁盛店となります。これは周りに他にお店がないからなのか?味が確かだからなのか?気になる所ですが、否が応でも期待しちゃいますよね。これが『はしばそば』の大盛り
これね、美味しいわ。てっきりととんでもないローカルなお店で、全く話題にすらなっていないから、この店を取り上げている人なんていねーだろ。客層の年齢も高めだし。と思っていたのですが、これはやべー。これだけ美味しかったら、絶対に取り上げている人が沢山いるわ。と思っていたら、やはり沢山おりました。→埼玉県秩父で発見!田舎道の極上セルフ蕎麦「はしば」
→秩父郡皆野町 田舎そば「はしば」
→なんちゃって蕎麦の会
元々、知る人ぞ知る、県北の名店としての扱いになっていますね。全然知名度が低いお店ではありませんでした。りんご園の親父さんもですが、親子揃って良い仕事をしていますね。
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