
Raw Soukが入っている工場跡地
Raw Soukはこんな感じ

Raw Soukの看板

Raw Soukの看板2
お洒落な感じですね。一人なら、吾輩死んでも行かない感じの雰囲気です。そもそも、Raw Soukさんは、ヴィーガンと言う事で、完全菜食主義と言う事らしいです。ベジタリアンよりも、さらに一歩深く、追求をしている求道者の世界ですね。
お肉大好きの私が好き好んで行く訳がないのですが、マザーが何だか知らないのですが、取り合えず良く分からないフリーペーパーに掲載をされていたのを見つけて、一緒に行こう。と言う事で連れていかれました。
Raw Soukのメニュー

Raw Soukのメニュー1

Raw Soukのメニュー2

Raw Soukのメニュー3

Raw Soukのメニュー4

Raw Soukのメニュー5

Raw Soukのメニュー6
Raw Soukで食べた料理

Raw Soukで注文したデトックスカレー

Raw Soukで注文したトマトカレー

Raw Soukでストロベリーケーキ
ヴィーガンでも何でもないので、ヴィーガンを目指す人の気持ちが正直分からないのですが、体質上、お肉とか大豆とかが食べる事が出来ない。と言うのであれば、こうしたお店があるのが本当に救いだと思います。
ただ、目指しても何でもない吾輩が食べると、量的にも物足りない印象は、正直受けましたね。時々、油っこい体質を少し是正をするのに、肉を控えて大豆を増やす。とか、自分でもしているのですが、大豆もないのが、ベジタリアンとの違いですかね?あまり詳しい事は分からないのですが、色々と抜いて逆によくこれだけのを作れるな。と、その点は本当に凄いと思います。
メインは食事の後に食べるデザートになるのでしょうかね?ストロベリーケーキを食べましたが、それはヴィーガンが何だか良く分かっていないのですが、極々普通に美味しいケーキでした。
夏は熱く、冬は寒い。修行の土地である熊谷でさらに修行を積んでいる。と言うだけでも、凄いよね。
取り合えず、自分としては、体質的に問題がなくて本当に良かったと思いました。残りの人生、こんな感じの料理のみです。とか言われたら、申し訳ないのですが、人生で頑張れる気持ちがしないです。肉食いたい。と言う呪縛から解き放たれる事はないでしょうね。ベジタリアンの方とか、私から見たら境目が分からないんですよね。動物は駄目。と来たら、植物も駄目とか良いだしそうだし、微生物も駄目とか言い始めるのかな?とか心配になります。
お互いに強要をしなければ、それで良いのかな。とは思いますが、子供会とか、すげー面倒くさい事になりそうですよね。
Raw Soukの店内の様子

Raw Souk、店内の様子1

Raw Souk、店内の様子2

Raw Souk、店内の様子3

Raw Souk、店内の様子4
Raw Soukがある工場内

Raw Soukのある工場はこんな感じ

Raw Soukのある工場はこんな感じ2

Raw Soukのある工場はこんな感じ3
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