じゃあ、福久屋に行こうか
ランチパスポートの現時点での最新版で掲載をされていて、イチゴパフェが美味しそうだったので、丸広にも用事がありましたので行ってきました。『冬期限定 いちごくず餅パフェ』と言う名前みたいです。取り合えず、店に入り、ランチパスポートを見せて、これまだ大丈夫ですか?と確認をしました。お店は6時までで5時半に入店。そこそこ迷惑な客だよね。
確認が取れて、こちらへどうぞ。と言われたのですが、おっさん、見事に間違えて逆サイドを歩き出し、店員さんに違います。こちらです。といざなわれました。そっちあるの?と言う事で、ここから、俺の知らない福久屋。
入ってみると、綺麗なテーブルとかが並んでいてね。いやー、お洒落ですな。と言う空間が広がっていました。そこでおっさん、しまった。と思いました。
店内には女子大生らしき4人組。そして新規に入ってきた37のおっさん。そう言う店か?と思ったりした訳です。ギャルがキャッキャッ言う店か?と考えたりしました。
本当に色々と考えた。吾輩がラブファントムと出会って、いらない!何も!とシャウトをしていた頃には、まだ彼女らは生まれてもいない。そう考えると年数って凄いな。とか、これから、そのおっさんが一人でイチゴのパフェをふひょっと、ちょっと笑顔になりながら食べる所を見られるのか。
とかですね。まー、バリバリのヤングに肌のツヤツヤでは勝てないかもしれないが、年齢を考えたらカッコイイはずだ。とかね。もしもここが違っていたら、俺のアイデンティティは最終崩壊をする可能性が高いのですが、まー、この点は大丈夫でしょう。この前も知り合いの先生が、別の知り合いの先生に俺の事を滅茶苦茶カッコイイって言ってたよ。と言う話も聞いているので、大丈夫なはずだ。
気にし過ぎ。と言う話ですが、そこに居てはいけないのではないか?と言うのはあるじゃないですか?俺も競馬場で年金暮らしの爺が馬券を買っていたら、ちょっとむかつくもん。旅行でJRAで働いています。と言う人に会うと、俺の金!と言ってしまうもん。ちなみに、その時は、いつもありがとうございます。とか言われちゃった♪
あまり書く事がなかったので、関係ない話を頑張ってみました。
富久屋 花ス五六のメニュー
メニューは豊富になります。名前だけで言えば分かり辛いのですが、あまり細かい事は気にしないで下さい。このお店自体は富久屋 花ス五六で、入口は富久屋 春秋庵と言う名前になっているみたいです。玄関も別にあったのかもしれませんが、良く分からない。もう、富久屋本店で良いと思います。富久屋 花ス五六の店内の様子
スポーツ新聞が置いてあって、灰皿もある、我が家のように寛げるタイプでは個人的にはないのですが、最近の主流ですね。お洒落なインテリアが並んでいる店内です。これが『冬期限定 いちごくず餅パフェ』
なんか、別行動をしていた母ちゃんが合流してきて、こちらを注文していました。これ、何だったんだろうね?クリームが美味しそう。こちらは540円です。 で、来ましたよ、これが『冬期限定 いちごくず餅パフェ』です。これで540円か。良いね!チラッと俺の殺し屋みたいな手袋が写っていますが、気にしないで下さい。くず餅が下にもびっしと詰められているのですが、餅と言うだけありまして、弾力があります。良く嚙む事で満腹感も得られる。と言う話を聞いた事がありますので、意外とデザートにしては満腹感も感じる事が出来ました。これで540円なら、完全にお得だと思います。通常は850円みたいです。まー、そうだね。と言うお値段ですね。
うっかりと東松山でも何でもない所に住んでいる人にも、ネット通販で購入可能となりますので、公式サイトも含めてみてみて下さい。
で、最近、全くやる気が湧かないので、他の方のサイトで写真とか綺麗に掲載をされているので、他の商品とかをみたい人は、以下のサイトとかで確認をしてみて下さい。寒い時期はやる気が湧かないんだ。じゃあ、暑い時期はどうか?と言われたら、やっぱりやる気が湧かないんだ。ついでに動画もありましたので、どうぞ!
→和モダンなカフェで悶絶!埼玉県東松山市「富久屋」絶品の和菓子
→東松山・富久屋(ふくや)のカフェ「おこわと甘味 花ス五六(はなすごろく)」でひんやり和スイーツを堪能してきた
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