artique東松山に行ってみたよ

artique東松山の外観

artique東松山の外観

ほえー?こんなお店あったんだ。と言う事で、オープンして5年目となる、artiqueに行ってきました。鎌倉にもあるみたいで、そちらと分ける為にタイトルに東松山と入れています。

artique東松山の店内の様子や販売商品

artique東松山の店内の様子

artique東松山の店内の様子

artique東松山の店内で販売をされている雑貨

artique東松山の店内で販売をされている雑貨

artique東松山の店内で販売をされている服

artique東松山の店内で販売をされている服

artique東松山の店内の奥から撮影

artique東松山の店内の奥から撮影

こんな店内となっています。アンティークのお店なんですね。と思っていて、店名を聞いたら、artique。シャレオツな名前ですね。自分には出てこないネーミングでした。

場所は富久屋の近くになるのですが、この辺りは通過をしても、富久屋で止まるので、あまり奥まで入った事はありませんでしたね。

並んでいる商品を見ると、なんか、こう詳しくは分からないけれども、短髪で化粧をしていない意識高そうな店員さんだけがいる喫茶店で、こっそりと置いてありそうな小道具だったり、服でしたね。度シンプルと言う単語が自分の頭の中で湧いてきました。

もうちょっと個人的には、ムーブメント的なものが欲しいと思いましたね。こうしたアイテムを一つでも入れると、今の自分の住居では違和感を放ってしまいそうので、ベースから合わせていく必要性がありそうです。

自分の趣味とはマッチをしていないかもしれませんが、こうしたお店がある事を知れたのは収穫でした。営業時間が結構遅めスタートとなっていて、12時オープンとなっていますので、午前中に通過をしている人は、常に閉まっている。と勘違いをしてしまうかもしれませんえ。ちゃんと空いていますよ。ちなみに定休日は日曜日と月曜日になります。

artique | 鎌倉 埼玉 フランスアンティーク 古道具

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ちょっと高い飲食店のおばちゃんに、「あたなは大器晩成。50過ぎてから成功する!」と言われました。だから、今は凄く頑張ってもロックが掛かっていて、そのせいで、突き抜けられない。と自分に言い聞かせています。写真はジャワ原人ですが、目が二つで、耳があって口があるので、大体こんな感じです。笑うとオダギリジョーに少し似ていると言われました。イケメン説が浮上しています。