愛好会の皆さん、絶賛募集中!
最近は、この界隈で薄らとでありますが、我が輩の顔も浸透をうかつな事にしてきました。今回は美術協会の理事長様と遭遇をしてしまい、書道の部は男性が少ないので。と言う事でやんわりと勧誘をされてきましたが、やんわりと断ってきました。時期尚早ですね。ちょっと時間を作る事も出来ないと思いますし、今は玄潮会の瀧派に所属をしているだけで充分です。
実際に月1回とか、2回とか、行けるような人がいましたら、自分のやりたいジャンルがあるか探してみて、体験入会でもしてみるのが良いですよ!絶賛募集中!と言う所ばかりになりますが、その一例を以下に紹介をしていきます。
実際にはいくつかとり逃していますので、もう少し今回の美術展に出展をしている会は多いと思います。まずは実際に聞いてしまう。と言うので全然大丈夫です。他の市民の人でもウエルカムになると思いますので、興味がありそうなジャンルがあれば、探してみるか、本当に興味がありましたら、コメント欄にでも、こうしたのをやりたい。と言って頂ければ、僕の方でも軽く探してみたり、各先生にも何とか伝えておきます。
東松山美術展で飾られている作品
結構こんでいました。その為、人が映らないように撮影をするのが、割と大変だったので、一部のみとなります。実際に自分の目で見て頂くのが一番ですね。場所は市役所で無料です。
詳細は以下のチラシをどうぞ
あまり普及しているとは思えないのですが、上記がチラシになります。写真の大木先生から写真について話を聞く
大木さんと言えば、名前だけを聞いても知らない人が大半なのが現実かもしれません。だけど、東松山市民であれば、絶対に一度はその作品を見ています。何故なら、月1で配布をされる広報の扉絵の写真を大体撮影をしているのが大木さんだから。
上記のは図書館で行われたイベントでしたが、その時にも凄いね。と言う事を書いていたのですが、今回の美術展に行ってみたら、本人様と遭遇。前に一度、仕事中の大木さんとチラッと遭遇をしていたのですが、その時は馬頭観音様の写真撮影で忙しく動いていたので、特に挨拶もしなかったのですが、今回はガッツリと話をしてきました。
見てくれている人は、で、その人が何なの?とか、せいぜい大した事がない。と思っているのかもしれませんが、全国的な写真展でも名前が売れている凄い人なんですよ。あまり本人は東松山で名前が売れても困る。と言う事をおっしゃっていたのですが、おらの書道の先生だって、全国的な組織の玄潮会の理事です。出る所に出れば、その世界の全国ブランドの綺羅星が時々いるのですな。
お前はどうなんだ?と言われてしまいそうですが、僕は全然何もないです。某ジャンルの比較サイトを日本で初めて作った位で、そのジャンルのアフィリエイトをしている人であれば、僕のサイトを知らない事はまずあり得ないのですが、そもそもニッチなので、ここではお話をしません。
そんな事よりも大木先生です。
写真撮影の時には、こうした点を大事にした方が良い。と言う事を沢山教わったのですが、取りあえず出来るかどうかは別にして、頭で理解をする事は一握りですが、良い事を教えて貰いましたね。言われて見ればそうだわ。と言う事です。
自分が上手く説明を出来る思えないのですが、要するに光の話です。光がまずある写真を撮らないといけない。と言う事なのですが、これは当たり前だと思いますが、そこの光に目が行くから、そこからの目線の流れを考えるのが大事。と言う話です。
つまり中心として置きたい人物がいれば、そこの後ろに光を持ってこようね。と言う事なのですが、ちょっと具体的に説明をしてみましょう。
こちら、大木さんの写真になるのですが、光の強い部分は後ろの滝ですね。そこから水の流れに沿って、目線が移動をしていくと思いますが、移動をした先に真っ赤な水が待ち受けているんですね。文章としての説明が下手で申し訳ないのですが、それで分かって下さい。多分合っているはずです。
色々と話を聞いたのですが、ほぼプロのカメラマンみたいな感じででして、SNSの猛者です。Facebookを見せて貰ったら、良いねが300位つくの。凄いね。マジで凄いです。
僕の場合は、Facebookは、もうすでにログインをしていない状態で放置状態です。Twitterはねー。2007年に開設をしていて、相当早い方だと思いますが、早すぎて誰もやっていなかったでござる。と言う事で、面白くねーから、やらなかったら、むしろ出遅れていました。インターネットのサービスって、場が暖かくなりつつあるタイミングで始めるのがベストなのでしょうね。あまりにも早すぎと、誰もやってない状態で、頭悪い人みたいになります。まー、実際に悪いから良いんですけどね。
と言う事で、取りあえず、名刺も頂いたのですが、久し振りにFacebookでもログインしてみましょうかね。お礼のメールもしておかないとですからね。
具体的な時期はまだ未定ですが、歴史小説の代理でのAmazon出品についても、着々と進行をしているはずです。はず。と言うのは自分はノータッチで原稿の打ち込み作業を外に投げている状態で、進捗状況が分からないからですね。
本筋と違う事が多くなっていますが、中原さんも見ましたね。会話は特にしませんでしたが、やっぱり本職の人のは凄いですよ。作品のジャンルの幅が広いのが、今回の美術展の魅力となります。13日までとなっていますので、連休、ちょっと空いている人は、ちょっと寄ってみてはいかがでしょうか?
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