
第41回、東松山美協展
取りあえず、そうした事情がありますので、案内のハガキはちょいちょい見ています。今回は色々と事情がありまして、先生の作品を見に行ってきました。
開催場所は東松山市立図書館です。ちなみに3階です。
第41回 東松山 美協展の展示作品

第41回、東松山美協展(写真)

第41回、東松山美協展(写真と粘土)

第41回、東松山美協展(書道)
このレベルで、私の作品を展示してしまったら、とんでもない事になりますね。あぶねーあぶねー。どうせ事故を起こすのであれば、絵画部門で出品してやりたいですね。絵心ゼロの殴り書きを展示したら、見ている人、みんな絶句しちゃうレベルの作品を出しちゃいますね。
凄かった作品

第41回、東松山美協展(なんか凄かった大木さんの写真)
お祭りとかになれば、東松山が大木さんに依頼をして、腕章を付けて大木さんが動き回っているはずです。全てのケースではないかもしれませんが、結構な頻度でそんな感じだったと思いますが、完全に間違えていたら、ごめん!

第41回、東松山美協展(瀧先生の作品)
こっちも見ていて欲しくなって来たのですが、生憎金欠です。マテラスカイ、もうちょっと粘れよ。。あー、JBCの話です。マテラスカイと言う馬を頭にして3連単で購入していましたが、ギリギリで交わされて2着で馬券はパーでした。武豊の逃げ馬にきちんと追想をしていくルメールさん、流石です。日本人騎手は誰も追走せずでした。
高村光太郎資料コーナー

高村光太郎資料コーナー
高村光太郎さんの詩がやたらと書道の部門では並んでいましたが、これに合わせたものでしょうかね?それと高村光太郎は彫刻も作っていますが、流石に高坂駅前にはありません。ただ、高坂光太郎さんの彫像はありますね。

高村光太郎資料コーナー、展示スペース

高村光太郎資料コーナー、展示スペース2
ナチュラル民族派の私としては、『記憶せよ、十二月八日。』が一番読んだ時に痺れました。
記憶せよ、十二月八日
この日世界の歴史あらたまる。
アングロ・サクソンの主権、
この日東亜の陸と海とに否定さる。
興味のある方は、以下の引用先からどうぞ
19才で靖国神社に参拝、しかも12月8日に行った位のガリガリの保守本流だと思いますが、別に団体には所属をしていません。祝日に日本国旗を欠かさずに自宅の前で掲揚をしていた、うちの親父。数少ない見習うべき部分だったのですが、周りがしていない事に気がついて、右翼だと思われるかもしれない。と悟ってからへたれて掲揚を辞めました。なんてこった。親父の数少ないガイな部分だったのに。
ガリガリの保守本流になりますが、取りあえず、別段今の自民党は支持していません。保科正之みたいな政治家が出ないもんですかね。
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