台湾1周ツアー(4日目)太魯閣峡谷そして九扮

ついに4日目!この日は日本人に大人気のスポットとなる九扮が含まれています。年配の方だと知らない方もいるかもしれませんが、千と千尋の神隠しの舞台のモデルとなったのが、こちらの九扮です。それがきっかけとなり、衰退してひん死の状態に近かった九扮が急遽、観光名所になったのですが、上り切った場所には小学校があり、元々は観光施設でもなんでもないのが、よく分かりました。

元々の名前の由来としては、9戸の家しかなかった事から由来をしているみたいですが、金山が発掘をされて、一躍ゴールドラッシュが起こるのですが、掘りつくされて衰退。そして千と千尋の神隠しで盛り返す。と言う感じですね。台北からも電車で行けるスポットとなっていますので、台北行きのチケットのみを代理店から購入をして、自由行動を使って訪れる。と言う人も多いと思いますが、私自身はツアー参加となりますので、細かい電車の乗り方などについては責任をもってご紹介をする事が出来ません。

また、この日は他にも各所を周りましたが、台湾の観光スポットとしては、上位に入るであろうスポットをこの日だけで結構回った印象を受けましたね。

太魯閣峡谷

今回の台湾旅行で風景の中で一番の圧巻だったのは、こちらの太魯閣峡谷ですね。人によって好みは違うと思いますが、こうした自然の風景の方が自分の性に合っています。

台湾では、今は新幹線も開通をしてるのですが、新幹線で台湾一周は出来ません。その理由がこの山脈ですね。こちらの画像、ただの石に見えるかもしれませんが、ほとんどが大理石となります。翡翠もあるらしく、この山の岩盤があまりに固い為、新幹線を通す事を止めた。と言うのが、台湾を新幹線で一周する事が出来ない理由になります。端的に書いてしまうと、交通の便が旅行者向けではない。と言う事になると思います。

台湾の場合には、各旅行代理店にて、様々なツアーが組まれているのですが、個人的には、こちらの太魯閣峡谷が入っているツアーに参加をした方が良いと思います。

空が映っている画像があると思いますが、こちらは山と山の間の空間が台湾に似ている?と言う事で話題になっている場所となります。そちらには高台があり、のんびりとする事が出来るスペースが用意をされていて、大体は太魯閣峡谷に来た場合には、ここまで来る事になります。

少しわかり辛いかもしれませんが、5枚目と8枚目の画像についてですが、こちらは別々の水があるのが分かると思います。間違っていたらごめんなさいですが、翡翠の元となる水がわき出ている場所と川の水が合流をしている箇所になり、それぞれが合流前の状態を見ることが出来ると思います。

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像 台湾の形になっている様に見える。との事

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

太魯閣峡谷で撮影をした画像

大理石工場見学(石之屋)

ツアーって面白いですよね。今回のツアーであれば、JTBになるのですが、実際にガイドをしてくれているのは、現地の台湾の旅行代理店になります。では、ツアーに参加をした人がお金を支払っているのはどの会社か?となるとJTBになり、払った金額で飛行機代やホテル代などを考慮すると、ほとんど現地の旅行代理店にはお金が行っていない気がします。それであれば、何の為に現地の旅行代理店は売り上げを出しているのか?と考えると、恐らくは、こうした形で各お店からマージンを貰っているのだろうな。と思います。

販売収益ではなく、広告収益で稼いでいる。と言う感じですね。こちらの花蓮エリアでは踊りか大理石しか、まとまな環境で働ける会社は現地の人が言うにはないらしく、今回こちらの大理石の工場を案内してくれたら、販売店の女性も、以前はショーで踊りを披露していたらしいのですが、加齢でくびれがなくなりクビになり、こちらで働く様になったらしいです。どこまで本当の話なのかは分かりませんが、そこまで嘘を言っている訳ではない印象でしたので、概ねそうなんでしょうね。

工場で働いている人はフィリピン人らしく、仕事内容は機械が切った代理店に水を掛ける。と言う仕事内容、推測するに賃金は安いのでしょうね。店内で一番高い商品を見せて。と伝えると珊瑚の仏様と言われて、案内をして頂いたのですが、日本円で6000万円。日本の地方の中古マンションがいくつも買えるお値段ですね。

大理石に関しては、特に興味がないですかね。重たい石。と言う認識ですが、こちらの花蓮では珍しくも何ともない石となっていて、至る所で敷き詰められていました。興味もなかったので、良く分からなかったのですが、高い理由としては重い為、運送費用が膨大に掛かり、その分が販売価格になり、高額になってしまうのかもしれませんね。

大理石工場見学(石之屋)で撮影をした画像

大理石工場見学(石之屋)で撮影をした画像1

大理石工場見学(石之屋)で撮影をした画像1

大理石工場見学(石之屋)で撮影をした画像2

大理石工場見学(石之屋)で撮影をした画像2

大理石工場見学(石之屋)で撮影をした画像3

大理石工場見学(石之屋)で撮影をした画像3

大理石工場見学(石之屋)で撮影をした画像4

大理石工場見学(石之屋)で撮影をした画像4

大理石工場見学(石之屋)で撮影をした画像5

大理石工場見学(石之屋)で撮影をした画像5

大理石工場見学(石之屋)で撮影をした画像6

大理石工場見学(石之屋)で撮影をした画像6

大理石工場見学(石之屋)で撮影をした画像7

大理石工場見学(石之屋)で撮影をした画像7

大理石工場見学(石之屋)で撮影をした画像8

大理石工場見学(石之屋)で撮影をした画像8

大理石工場見学(石之屋)で撮影をした画像9

大理石工場見学(石之屋)で撮影をした画像9

大理石工場見学(石之屋)で撮影をした画像10

大理石工場見学(石之屋)で撮影をした画像10

大理石工場見学(石之屋)で撮影をした画像11

大理石工場見学(石之屋)で撮影をした画像11

大理石工場見学(石之屋)で撮影をした画像12

大理石工場見学(石之屋)で撮影をした画像12

九份行きの列車で昼食

花蓮を後にして、九份に向かう為の列車になります。こちらも当然ながら新幹線ではなく在来線になりますが、今回のツアーでは2度目の列車移動となりまし、昨日乗ったばかりとなりますので、慣れた気持ちで乗り込みました。移動時間は2時間程度です。

昨日の電車と同様に、前の座席との間隔が日本の電車よりも断然広く。掛かった時間の割には疲労感を感じる事がない優しい車内でした。日本の場合、新幹線などにあるトイレは座席タイプ一つとなっていて、かなり狭い印象を受けると思いますが、こちらでは男性用のも設置をされていて、空間としては広めになります。この辺りがアジア人の大味な感じですね。日本の場合は、何でも小さくしてしまおうとする傾向が強いと思いますが、乗客の数が多くないとか理由はあると思いますが、広めの設計になっているのが嬉しいポイントでした。

一番下の画像のお弁当は昼食として配られたお弁当になります。窓の景色を見ながら、ゆっくりと食べましたが、結構美味しいお弁当で満足でしたよ。

九份行きの列車で撮影をした画像

九份行きの列車で撮影をした画像1

九份行きの列車で撮影をした画像1

九份行きの列車で撮影をした画像2

九份行きの列車で撮影をした画像2

九份行きの列車で撮影をした画像3

九份行きの列車で撮影をした画像3

九份行きの列車で撮影をした画像4

九份行きの列車で撮影をした画像4

九份行きの列車で撮影をした画像5

九份行きの列車で撮影をした画像5

九份行きの列車で撮影をした画像6

九份行きの列車で撮影をした画像6

九份行きの列車で撮影をした画像7

九份行きの列車で撮影をした画像7 乗っていないけど、ホームの向かいにあった列車

九份行きの列車で撮影をした画像8

九份行きの列車で撮影をした画像8 乗車した列車

九份行きの列車で撮影をした画像9

九份行きの列車で撮影をした画像9 トイレは広め

九份行きの列車で撮影をした画像10

九份行きの列車で撮影をした画像10 男性用のトイレ

九份行きの列車で撮影をした画像11

九份行きの列車で撮影をした画像11 ツアーで用意をされたお弁当

九份行きの列車で撮影をした画像12

九份行きの列車で撮影をした画像12 九扮の最寄り駅に到着、ここからバスで移動

九扮、来たね

来たね!九扮!と言う感じです。台湾に関しては近くて本当に近い国。となりますので、台湾旅行を取り上げているサイトやブログに関しては珍しくも何ともないと思いますが、割と画像を多めにページ内に収録をしているサイトは、そこまでないと思います。パソコン環境で見ている人の場合には、画像の読み込みと表示に時間が掛かってしまい、イライラさせてしまっていると思いますが、何とか我慢をして頂き、画像をゆっくりと見て頂ければと思います。

上から5枚目の画像が、最後に千尋が出てくるトンネルのモデルとなった場所になるのですが、そっくりですね。確かにモデルになっている場所。と言うのが見れば分かると思います。行った時間は夕方前の時間帯となっているのですが、夕方以降になると提灯が付いて、さらに味わい深いものになるのですが、その分として観光客が激増となります。

見て頂ければ分かりますが、階段は結構な急斜になりますので、高齢者が比較的に多いツアーであったり、旅行代理店が組んでいるツアーの場合、けがをされると困るので、中々ツアーでこちらに夕方以降に訪れるプランが組まれているのはないのでは?と思います。夕方以降の提灯が付いた時間帯で、お店で食事をのんびりとしながら、風情を味わいたい方の場合には、自由行動時間が多めのツアーであったり、個人で行くのが良いと思います。

時間的に制限が割ときつめとなっていたので、具体的にどんなお店があるのか?など、のんびりと見ている暇がなく、取りあえず一番有名なスポットに向かって歩き、そこからの景色を見て、九扮に来た!と言うのは味わい、次は十分に向かう。と言う形でした。今回の5日間のツアーの場合、一つ一つの場所をじっくりと。と言うツアーではなく、取りあえず見る。と言うのがありますね。それで良いんですけどね。

九扮で撮影をした画像

九扮で撮影をした画像1

九扮で撮影をした画像1 九扮近辺の案内図

九扮で撮影をした画像2

九扮で撮影をした画像2 ここにも鳥の巣

九扮で撮影をした画像3

九扮で撮影をした画像3

九扮で撮影をした画像4

九扮で撮影をした画像4

九扮で撮影をした画像5

九扮で撮影をした画像5 千と千尋のラストシーンに登場をするトンネル

九扮で撮影をした画像6

九扮で撮影をした画像6

九扮で撮影をした画像7

九扮で撮影をした画像7

九扮で撮影をした画像8

九扮で撮影をした画像8

九扮で撮影をした画像9

九扮で撮影をした画像9

九扮で撮影をした画像10

九扮で撮影をした画像10

九扮で撮影をした画像11

九扮で撮影をした画像11

九扮で撮影をした画像12

九扮で撮影をした画像12

九扮で撮影をした画像13

九扮で撮影をした画像13

九扮で撮影をした画像14

九扮で撮影をした画像14 日本統治時代からあった映画館

九扮で撮影をした画像15

九扮で撮影をした画像15

九扮で撮影をした画像16

九扮で撮影をした画像16

九扮で撮影をした画像17

九扮で撮影をした画像17

九扮で撮影をした画像18

九扮で撮影をした画像18

九扮で撮影をした画像19

九扮で撮影をした画像19

九扮で撮影をした画像20

九扮で撮影をした画像20

九扮で撮影をした画像21

九扮で撮影をした画像21

九扮で撮影をした画像22

九扮で撮影をした画像22

九扮で撮影をした画像23

九扮で撮影をした画像23

九扮で撮影をした画像24

九扮で撮影をした画像24

九扮で撮影をした画像25

九扮で撮影をした画像25

九扮で撮影をした画像26

九扮で撮影をした画像26

九扮で撮影をした画像27

九扮で撮影をした画像27

九扮で撮影をした画像28

九扮で撮影をした画像28

九扮で撮影をした画像29

九扮で撮影をした画像29

九扮で撮影をした画像30

九扮で撮影をした画像30

九扮で撮影をした画像31

九扮で撮影をした画像31

九扮で撮影をした画像32

九扮で撮影をした画像32

九扮で撮影をした画像33

九扮で撮影をした画像33

ランタン上げで有名な十分

今回、台湾に来る前にちょうどテレビで台湾のこちらの十分の事が取り上げられており、夜に大量のランタンが打ち上げられているシーンを見て、凄いな!と思っていたのですが、そちらは年に1回の行事となっていて、この日は観光客が打ち上げているだけでした。台湾人は、本当に結構な数の人が年に1回、こちらに来て打ち上げているみたいで、その日は遠目の駐車場に車を止めて、頑張って歩いて打ち上げて帰る。と言う事でした。

こちらも九扮と同じで夕方以降に来ると、また違った印象を受けると思いますが、肝心のランタンを販売をしているお店が6時には閉店をする。と言う事になりますので、テレビで見た様な映像に関しては、その日に行かないと見れないみたいです。十分を満喫したい人は、ギリギリの時間帯に行くのが良いかもしれませんね。

そして打ち上げられたこちらのランタンですが、10分ほどで落ち始めます。落ちたランタンを拾う事を仕事としている役人さんがいるらしく、丁度バスへ戻る最中に、その業務の真っ最中となる役人さんを発見したので、記念に撮影をしておきました。

取りあえずランタン上げをする事が出来たので、こちらも満足度としては十分です。ゆっくりと楽しみたい人の場合には1周ツアーではなく、台北中心のツアーで行くのが吉かと思います。役人さんの画像につちえは一番下になりますが、ランタンの左側に人が居るのが分かると思いますが、長い棒をもって、すくいあげるような形で回収をしています。

十分で撮影をした画像

十分で撮影をした画像1

十分で撮影をした画像1

十分で撮影をした画像 お墓が沖縄みたいな感じ

十分で撮影をした画像 お墓が沖縄みたいな感じ

十分で撮影をした画像3

十分で撮影をした画像3

十分で撮影をした画像

十分で撮影をした画像

十分で撮影をした画像

十分で撮影をした画像

十分で撮影をした画像

十分で撮影をした画像

十分で撮影をした画像

十分で撮影をした画像

十分で撮影をした画像

十分で撮影をした画像

十分で撮影をした画像

十分で撮影をした画像

十分で撮影をした画像10

十分で撮影をした画像10

十分で撮影をした画像11

十分で撮影をした画像11

十分で撮影をした画像12

十分で撮影をした画像12

十分で撮影をした画像13

十分で撮影をした画像13

十分で撮影をした画像14

十分で撮影をした画像14

十分で撮影をした画像15

十分で撮影をした画像15

十分で撮影をした画像16

十分で撮影をした画像16 役所のおじさんが長い棒で落ちたランタンを回収中

免税店

台北に戻り、免税店でお買い物タイムとなります。当然ながら免税店になりますのでブランド物も販売をされていましたが、パイナップルケーキなどの土産物が販売をされていたので、そちらを購入。他のお土産物屋さんで購入をするよりも少し安い。と言う事です。買い物に興味がある人であれば、押さえておきたい場所ですね。

なんだかんだで、4日目も終わろうとしているので、この辺りでちょっぴりと寂しい気持ちになりました。本当にちょっぴりですけどね。大体ツアーの場合、金額的に高い買い物コーナーは終盤に組み込まれているので、それで、そろそろツアーが終わる事を何となく感じる様になりました。

オプションで夕食

台湾料理の夕食と101への入場券がセットになって一人6500円となります。有料オプションとなっていて、今回ツアーに参加をした方の半分位はこちらの有料オプションに申し込みをしていましたが、有料オプションの中でも一番高いですね。でも、実際問題、タワーへの入場券だけで2500円位するみたいなので、夕食も込みでかつ送迎をバスでしてくれる事を考えると、下衆な言い方ですが、そこまで抜かれている訳ではないので、価格的には良心価格です。タワーの入場料が根本的に高い。と言う感じです。

4日目の夕食を食べたお店1

4日目の夕食を食べたお店1

4日目の夕食を食べたお店2

4日目の夕食を食べたお店2

台湾人の誇り、101を見てきた

ガイドさん自身が台北に住んでいる方らしく、こちらの101を有料オプションの中では一番オススメ。と言っていました。東京に行って東京タワーに行かないみたいなものだ。と言う事ですが、なるほどね。と言う感じです。

ただ、実際問題、東京タワーにも行きましたが、東京タワーの場合には、自分の知っている建物を見る事が出来るので楽しいと思えたのですが、台北の景色を見ても馴染みがない為、よく分からない。と言う感想になりますね。夜景は綺麗なので、夜景好きにはオススメ。その他にも珊瑚や大理石の販売点もあったり、話題のVRを試せる(有料)マシンが置いてあったりと、多少、金銭的に余裕を持って、時間も多少余裕がある人が行かれる場合には、結構楽しめる施設になっていると思います。

画像の中で上を移している画像があると思いますが、そちらは龍をイメージしている内容となります。またタワーの耐震を支えているのが画像にもある丸い形のものとなっていて、これが凄い技術らしいです。また、当時、最速となっていたエレベーターについても日本の企業の東芝となっていて、ガイドさんが日本の技術に感謝をしていたのですが、うーん。名前が変わる可能性はありますよね。台湾の台北に来ておいて、101を上った事がない。と言うのも勿体ない話になると思いますので、1度は行ってみるべきだと思います。

台湾101で撮影をした画像

台湾101で撮影をした画像1

台湾101で撮影をした画像1

台湾101で撮影をした画像2

台湾101で撮影をした画像2

台湾101で撮影をした画像3

台湾101で撮影をした画像3

台湾101で撮影をした画像4

台湾101で撮影をした画像4

台湾101で撮影をした画像5

台湾101で撮影をした画像5

台湾101で撮影をした画像6

台湾101で撮影をした画像6

台湾101で撮影をした画像7

台湾101で撮影をした画像7

台湾101で撮影をした画像8

台湾101で撮影をした画像8

台湾101で撮影をした画像9

台湾101で撮影をした画像9

台湾101で撮影をした画像10

台湾101で撮影をした画像10

台湾101で撮影をした画像11

台湾101で撮影をした画像11

台湾101で撮影をした画像12

台湾101で撮影をした画像12

台湾101で撮影をした画像13

台湾101で撮影をした画像13

台湾101で撮影をした画像14

台湾101で撮影をした画像14

台湾101で撮影をした画像15

台湾101で撮影をした画像15

台湾101で撮影をした画像16

台湾101で撮影をした画像16

台湾101で撮影をした画像16

台湾101で撮影をした画像16

台湾101で撮影をした画像17

台湾101で撮影をした画像17

台湾101で撮影をした画像18

台湾101で撮影をした画像18

台湾101で撮影をした画像19

台湾101で撮影をした画像19

台湾101で撮影をした画像20

台湾101で撮影をした画像20

台湾101で撮影をした画像21

台湾101で撮影をした画像21

台湾101で撮影をした画像22

台湾101で撮影をした画像22

台湾101で撮影をした画像23

台湾101で撮影をした画像23

台湾101で撮影をした画像24

台湾101で撮影をした画像24

台湾101で撮影をした画像25

台湾101で撮影をした画像25

台湾101で撮影をした画像26

台湾101で撮影をした画像26

ギャラリーホテルに宿泊

今回参加をしたツアーでは、ガイドさんも話をしていましたが、尻上がりに宿泊するホテルが豪華となっていきました。最終宿泊先となったのがギャラリーホテルになるのですが、かなり綺麗でしたね。ここまで3つのホテルではウォシュレットが付いていなかったのですが、こちらでは付いていました。私は普段使っていないので、気にもしなかったのですが、気にする人はこちらのホテルでは付いていますので安心して下さい。

5日目の朝食もこちらのホテルでのビュッフェとなりますが、安心して食べる事が出来る、非常に美味しい味でした。

ギャラリーホテルの外観

ギャラリーホテル1

ギャラリーホテル1

ギャラリーホテル2

ギャラリーホテル2

ギャラリーホテル3

ギャラリーホテル3

ギャラリー ホテル (Gallery Hotel)

夜に檳榔(びんろう)に挑戦

いわゆる噛みタバコの様な形嗜まれている椰子科(ヤシ)らしい直物の身がビンロウになります。感じて書いてしまうとわかり辛いと思いますのでカタカナ表記で。

このビンロウの販売をしているお店が台湾ではあちらこちらにあります。最近はこれでも嗜む人が減少をしている。と言う事なので、お店の数も減っていると思いますが、かなりの数をバスの中から確認をする事が出来ました。ただし、ツアーと言う形になりますので、ちょっと寄って!と言う事も出来ないので、我慢我慢で、いよいよ明日は最終日となってしまい、結局はビンロウは試せず終い。と言う事になるのかな?と思っていたのですが、宿泊をしたギャラリーホテルの横にビンロウを販売しているお店を発見!

結論を書きますと、ビンロウの写真自体を撮らないで終わってしまったのですが、ビンロウにはいくつかの種類があるみたいです。私が購入をしたタイプは、草にビンロウの未がくるまっていて、身のカラを最初に噛んで捨ててから、噛む。噛んで噛んで唾が真っ赤になるまでかみ続ける。そして唾をきちんと捨ててから、噛んで行くと軽い高揚感を味わえる。と言うものらしいのですが、草で包まれているので、我慢出来ない位に苦味が強すぎて、高揚感なるものを感じるまで我慢をする事が出来ずに、口から吐き出してしまいました。

自分で撮影をしたのは、購入をしたビンロウのお店の写真は撮影をしてきたのですが、ビンロウに特化した情報については、良く分からない部分がありますし、もっとビンロウについて詳しく紹介をしてくれているサイトがありますので、そちらのサイトを見て頂いた方が分かりやすいと思います。

ビンロウのお店

ビンロウのお店

台湾の合法ハーブ「檳榔(ビンロウ)」を試してきた

セクシーすぎるぜ!台北近郊の檳榔(ビンロウ)売り美女を見つけた。

台湾1周ツアー(1日目と2日目)台北から台中そして台南へ

台湾1周ツアー(3日目)台東は景色が圧巻


https://www.kenhokukara.net/taiwan1syu5/

台湾旅行代理店

台湾は人気旅行エリアになりますので、大手の代理店であれば、どこもコースが複数用意をされています。恐らくですが、ツアー数としては、大手代理店のを集めただけでも、100を超えるのではないでしょうか?台湾旅行に興味がある方は、見比べてみるのも良いと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

ちょっと高い飲食店のおばちゃんに、「あたなは大器晩成。50過ぎてから成功する!」と言われました。だから、今は凄く頑張ってもロックが掛かっていて、そのせいで、突き抜けられない。と自分に言い聞かせています。写真はジャワ原人ですが、目が二つで、耳があって口があるので、大体こんな感じです。笑うとオダギリジョーに少し似ていると言われました。イケメン説が浮上しています。