台湾1周ツアー(3日目)台東は景色が圧巻

怒涛の2日目が終わり3日目に突入となります。朝食のビュッフェは美味しいのですが、この日は移動時間が長いのもありますが、朝の7時20分に出発となりますので、それまでに朝食を食べて身支度を整える必要がありますので、6時起きでも、そこまで余裕がない感じです。

寿山公園

3日目に最初に訪れたのは寿山公園になります。撮影はしませんでしたが、頂上にLOVEと言う置物があり、夜になるとライトが付く。と言う物になるのですが、全般的に夜見る物となりますね。レンズが汚れていた状態で撮影をしてしまったので、分かり辛いかもしれませんが、普通に猿がいる。と言う感じで、LOVEの置物の近くに猿の像も配置をされています。

忠烈祠もあり、お寺の様な雰囲気もあるのですが、一番は港町である高雄の景色を見る為に行くのが良いですね。この日は小雨が降ったり止んだり。と言う生憎の天気となるのですが、台南は雨が多い地域になります。台湾の面積自体は四国よりも大きいけれども、九州よりも小さい。人口は2000万人台となっている国になりますが、気候はちゃんと地域によって違いますので、それなりに国として大きい印象ですね。

ホテルから、こちらへの行きと帰りにて、愛河ち駁二芸術特区と言う観光名所をバスから見る事が出来ました。愛河は名前の通りに、川になります。夜に見ていれば、また違った印象を受けるのかな?と思いますが、特に見ての感想はありませんでした。駁二芸術特区に関しては前衛アートが並んでおり、そうした作品が好きな人であれば、と言う印象ですが、前衛アートに関しては、あまり知識もなければ、造詣も深くはありませんので、変なの。と言うオブジェが並んでいる。と言う印象しか残りませんでしたね。

寿山公園で撮影をした画像

寿山公園で撮影をした画像1

寿山公園で撮影をした画像1

寿山公園で撮影をした画像2

寿山公園で撮影をした画像2

寿山公園で撮影をした画像3

寿山公園で撮影をした画像3

寿山公園で撮影をした画像4

寿山公園で撮影をした画像4

民芸品店で北投石を購入

この後は列車で台東へ移動となっていたのですが、駅に行く前に台湾の名物の一つである北投石を中心に扱っているお土産物屋へと寄る事になります。パイナップルケーキや、マンゴープリンなども販売をされているのですが、こちらで購入をする必要はないかと思います。北投石に関しては偽物も多くなっているのですが、北投石取り扱いとして、確か台湾政府がこちらのお店を保障していると思いますので、こちらのお店で販売をされている北投石に関しては、全て本物認定になるのですが、お値段が高いです。

黙って立っていても、セールスの方が、どうですか?と聞いてきまし、食べ物ではなく、何かしら形のあるものを一つ位は購入をしておこう。と言う気持ちが私自身にもありましたので、この北投石のブレスレットで良いか。と言う気持ちも沸いたので、一番安いの!と言う事で結果としては1万円で小粒の北投石が5個付いているブレスレットを購入しました。

北投石の効果などについては賛否が分かれる点になると思います、見方によっては、ただの石ころになりますので、興味が全くない人も多いと思いますが、あまり宝飾品を身に着ける事が私自身ありませんので、これを機会にブレスレットでも身に着けてみようか。と言う気持ちもあったので、購入をしました。サイズの大きい北投石がぐるりと一周ある物になりますと、10万円を超える商品になりますので、ある程度は信じる気持ちがない人には、その辺りの大台を超える商品の購入に踏み切るのは難しいでしょう。ただし、根切り交渉で2割以上の減額は確実に出来ます。1割程度なら、黙っていても、下げてくれますからね。

お店にはタモリさんも来た事があるみたいで、お店に写真が掲載をされていたので、そちらも撮影をしておきました。また、お店の前には露店でマンゴージュースが売られていたのですが、すでにマンゴーは食べていたので、タピオカ入りのミルクティーを購入。40台湾ドルとなりますので、日本円で160円位。普通に美味しかったです。

民芸品店で撮影をした画像

タモリさんも来た北投石のお店

タモリさんも来た北投石のお店

北投石

北投石

マンゴージュース

マンゴージュース

タピオカのジュース

タピオカのジュース

台東へ列車移動

在来線で高雄から台東へと移動となりますが、この際にはバスではなく列車での移動となります。いきなりノーヒントで台湾で電車に乗れと言われると、かなり困った事になると思いますが、ツアーとなりますので、ガイドさんがチケットの予約を済ませてくれていて、かつ切符に関しては記念にお持ち帰り可能となりますので、不安は特にありませんでした。

こちらの高雄駅の構内にもありましたが、自分が年齢を重ねてあまりそうした場所に寄る事がなくなったせいか、日本では見かける機会が減った、クレーンゲームが台湾では結構あります。流行っているのか?と思いきや、結構クレーンゲームが置いてある割には、している人を見た事がない。ちょっとした謎ですけど、クレーンゲームは台湾の公共エリアでは、よく見かけましたね。駅のホームなどでは台湾のキヨスクらしい店がホームにあったり、日本と風景の違いはありますが、システム面では同じの様に見えます。

また、実際に列車を使っている人は少ないのか、列車内の前との間隔が日本よりも断然広いです。私の場合、大概膝が当たるのですが、姿勢を崩しても膝が当たる事がない位に広く、非常に快適です。また、トイレについても車両ごとに付いているみたいで、長旅でのトイレの心配をする必要もありませんね。

座席に関しては台湾と日本で少し違いがあり、偶数と偶数、奇数と奇数が並んでいる形になっていました。

12・14、ここに通路があり、11・13
16・18、ここに通路があり、15・17

上記の様な形で座席が用意をされています。今回は指定席をツアーとして確保をしたと思いますが、当然ながら自由席も販売をされていると思います。

列車移動の際に撮影をした画像

高雄駅

高雄駅

高雄駅の前

高雄駅の前

高雄駅内

高雄駅内

台湾の自動販売機

台湾の自動販売機

台湾のクレーンゲーム

台湾のクレーンゲーム 結構何度か見かけました。

台湾、高雄駅の改札

台湾、高雄駅の改札 日本と同じ様な感じです

台湾、高雄駅の駅の様子

台湾、高雄駅の駅の様子

台湾のキヨスク

台湾のキヨスク ホームに行くと、日本で言えばキヨスクの様なお店があります

台湾の列車内

台湾の列車内 座席の間隔が広くて良いです

高雄から台東への景色1

高雄から台東への景色1

高雄から台東への景色2

高雄から台東への景色2

高雄から台東への景色3

高雄から台東への景色3

高雄から台東への景色4

高雄から台東への景色4

3日目の昼食

3日目の昼食は台東についてから、バスで移動をして食事となっていました。こちらはオプションではなく、全員参加となりますが、ここの料理は美味しかったです。2日目の昼食に関しては今気が付いたのですが、写真を撮影をしていなかったので、画像はありませんが、2日目の昼食についてもオプションではありませんので、ご安心下さい。ただし、食事の内容に関しては3日目の昼食の方が自分としては上に感じましたね。台東エリアについては、ほぼアミ族と言う原住民が住んでいるエリアとなっていて、こちらのお店の店員さんも全員がアミ族。との事でした。

以下、お店の外観と割りばしになります。食べ終わった後に写真になります、お店の雰囲気だけでも伝わればと思います。料理内容については、時期によっても変わる事が大いにあると思いますので、あまりサイトなどは参考にしないで、その瞬間の楽しみにしておいた方が良いと思います。

3日目の昼食1

3日目の昼食1

3日目の昼食2

3日目の昼食2

3日目の昼食3

3日目の昼食3

3日目の昼食4

3日目の昼食4

台東の景色

台湾のエリアを大まかに分けると、台北・台中・台南・台東になりますが、発展度合いと言う面では、台東が一番下になりますが、その分として、のどかな風景が広がります。個人的にはこれ位で良い。と思うのですが、実際に住んでいる方は、もっと発展させたい気持ちがあるとは思います。移動中のバスの中から、数枚写真を撮ってみました。

台東の景色1

台東の景色1

台東の景色2

台東の景色2

台東の景色3

台東の景色3

三仙台

日本では七福神と呼ばれていますが、台湾では千人と呼ばれています。呂洞賓、李鐵拐、何仙姑の3仙人が訪れた場所。と言う言い伝えが残っている為、名前が三仙台となってますが、ここは見ておいた方が良い場所になります。バスの駐車場から軽く歩いて目的地まで行く必要があり、かつ橋を渡って向こう島まで渡る事が出来るのですが、生憎時間がない為、橋を少し渡って時間切れとなりました。ここはちょっと悔いが残りましたね。渡った所で何もない。と言う事なのでしょうが、何もない事を確認したい気持ち。分かってくれる人も多いと思います。

下に掲載をしている画像でパイナップルの実に見えるのがあると思いますが、こちらはパイナップルではありませんので、お間違えのないよう。また、鶏が放し飼いされていました。鶏ではないのですが、台湾人は猫よりも犬が好きみたいで、犬を台湾で良く見かけたのですが、大概放し飼いです。でも、暴れる様な犬はいなくて、みんな大人しい犬ばかりでした。

三仙台で撮影をした画像

三仙台で撮影をした画像1

三仙台で撮影をした画像1

三仙台で撮影をした画像2

三仙台で撮影をした画像2

三仙台で撮影をした画像3

三仙台で撮影をした画像3

三仙台で撮影をした画像4

三仙台で撮影をした画像4

三仙台で撮影をした画像5

三仙台で撮影をした画像5

三仙台で撮影をした画像6

三仙台で撮影をした画像6

三仙台で撮影をした画像7

三仙台で撮影をした画像7

三仙台で撮影をした画像8

三仙台で撮影をした画像8

三仙台で撮影をした画像9

三仙台で撮影をした画像9

三仙台で撮影をした画像10

三仙台で撮影をした画像10

三仙台で撮影をした画像11

三仙台で撮影をした画像11

三仙台で撮影をした画像12

三仙台で撮影をした画像12

三仙台で撮影をした画像13

三仙台で撮影をした画像13

三仙台で撮影をした画像14

三仙台で撮影をした画像14

三仙台で撮影をした画像15

三仙台で撮影をした画像15

三仙台で撮影をした画像16

三仙台で撮影をした画像16

三仙台で撮影をした画像17

三仙台で撮影をした画像17

三仙台で撮影をした画像18

三仙台で撮影をした画像18

三仙台で撮影をした画像19

三仙台で撮影をした画像19

三仙台で撮影をした画像20

三仙台で撮影をした画像20

八仙洞

三仙台の箇所にて、千人と言うのは日本で七福神になります。と言う事を書きましたが、じゃあ、8人だと多くない?と思う人も多いと思いますが、仙人のうち、1人が足が悪くて、ここに残った。と言う事で、日本に伝わったのは七人だけ。と言う事になっているらしいです。伝説は伝説なのですが、一応の整合性は取れていて妙に感心をしました。

こちらの八仙洞ですが、以前は洞穴の中に寺院らしく雰囲気を醸し出していたのですが、現在は撤去をされています。数万年前の住居だった。と言う事が判明をして、こちらのエリアを世界遺産にする為に、当時のままの状況に戻す為に作業をしている。と言う事ですね。ここも中々の見応えのある場所でしたので、訪れた方が良いと思います。今回のツアーは5日間で一周。と言うタイトなスケジュールになる為、あまり立ち止まる事がなく、歩きながら、軽く見る。と言う形になりますので、ここもちょっと自分の中で悔いがちょっぴり残った場所でしたね。台東エリアに何だか忘れ物をした気持ちです。

上から8枚目の画像についてですが、こちらは燕の巣になります。4日目に訪れる太魯閣峡谷でも燕の巣があります。

八仙洞で撮影をした画像

八仙洞で撮影をした画像1

八仙洞で撮影をした画像1

八仙洞で撮影をした画像2

八仙洞で撮影をした画像2

八仙洞で撮影をした画像3

八仙洞で撮影をした画像3

八仙洞で撮影をした画像4

八仙洞で撮影をした画像4

八仙洞で撮影をした画像5

八仙洞で撮影をした画像5

八仙洞で撮影をした画像6

八仙洞で撮影をした画像6

八仙洞で撮影をした画像7

八仙洞で撮影をした画像7

八仙洞で撮影をした画像8

八仙洞で撮影をした画像8 こちら、ツバメの巣になります

八仙洞で撮影をした画像9

八仙洞で撮影をした画像9

八仙洞で撮影をした画像10

八仙洞で撮影をした画像10

八仙洞で撮影をした画像11

八仙洞で撮影をした画像11

八仙洞で撮影をした画像12

八仙洞で撮影をした画像12

八仙洞で撮影をした画像13

八仙洞で撮影をした画像13

北回帰線標誌塔

北回帰線標誌塔、2つ目!となります。YOUTUBEなどで見ると、こちらの方の動画はいくつかアップをされていますね。人形については、こちらのエリアに住んでいるアミ族を模した物となっていて、雰囲気的に違いがあるのは分かります。北回帰線標誌塔と言われても、ピンとこない人も多いと思いますが、数としては限りがありますので、こうしたのをコンプリートをしたくなる人もきっと出てくるのでしょうね。個人的にはあんまり。赤道とかで、水の流れが変わる。とか明確な目に見える違いがあれば、何度も確かめてみたくなりますが、そうしたのはないので、分かり辛いのがありますね。

この後はいよいよ、台湾でも有名な花蓮になりますが、バスで2時間以上の移動となります。

北回帰線標誌塔で撮影をした画像

北回帰線標誌塔で撮影をした画像1

北回帰線標誌塔で撮影をした画像1

北回帰線標誌塔で撮影をした画像2

北回帰線標誌塔で撮影をした画像2

北回帰線標誌塔で撮影をした画像3

北回帰線標誌塔で撮影をした画像3

北回帰線標誌塔で撮影をした画像4

北回帰線標誌塔で撮影をした画像4

北回帰線標誌塔で撮影をした画像5

北回帰線標誌塔で撮影をした画像5

北回帰線標誌塔で撮影をした画像6

北回帰線標誌塔で撮影をした画像6

花蓮でアミ族のショーを鑑賞(有料オプション)

この日に宿泊をする事になる、マーシャルホテルにて夕食を食べてから有料オプションとなるアミ族ショーを鑑賞しました。一人2000円となりますが、チケット代も送迎のバス代も含まれての金額になりますので、リーズナブルかな?と思います。夕食に関しては、広東料理となり美味しかったですが、そちらはツアー代金に含まれており、オプションにはなりません。

何を言っているのか、分からない部分もありますが、一応は説明をしてくれる司会者が日本語でも話をしてくれています。ショーは撮影禁止と言われていのですが、バリバリ調べたら画像もあれば、動画もありましたね。今は禁止で、以前はOKだったのかもしれません。見た事がない人は見た方が良いと思います。

ツアーではなく、個人で行く方の場合、マーシャルホテルでしたら、近いです。車で10分位ですね。また、マーシャルホテルから会場まで行く途中に、こちらの規模が大きめの夜市もありました。夜市の会場の近くには日本人向けの飲食店もありますが、こちらの台東エリアは元々日本人も多く住んでいた地域となっていて、原住民は割と日本語話せます。年配の人になればなるほど、日本統治時代の名残として日本語を話せる率が上がるのですが、ホテルなどの観光の人であれば、簡単な日本語位であれば、理解をしてくれます。

ショーに関しては見れて満足でしたよ。時期によって出し物が微妙に変わるとは思いますので、紹介をしている動画と同一の物ではないかもしれません。てっきり昔からの民族音楽に合わせて踊りを見せてくれるのかな?と思っていたのですが、割とポップな曲調で、この曲、最近作ったでしょう?と言う印象を受けたのですが、詳細については分かりません。台湾では細かく分類をすると、12の原住民の部族があるみたいです。その中の一つがアミ族になります。

漢字で書く場合には、阿美族となるのですが、原住民の中では台湾で一番人口としては多くなっており、花蓮エリアに住んでいる人口としては、80%程度がアミ族となっている。と言う事でした。

アミ族のショー会場で撮影をした画像

アミ族ショーの画像1

アミ族ショーの画像1

アミ族ショーの画像2

アミ族ショーの画像2

アミ族ショーの画像3

アミ族ショーの画像3

アミ族ショーの画像4

アミ族ショーの画像4

マーシャルホテル

3日目の夕食、そして4日目の朝食としてビュッフェとなったのがマーシャルホテルになりますが、食事も美味しいのですが、デザートが美味しいホテルでした。マッサージをしてもらったのですが、45分で約2000円。すぐ向かい側にセブンイレブンがあり、キャンペーン中だったらしく、大き目のパンとコーヒーがセットで約200円。このパンが美味しい。

台湾では専業主婦と言う言葉がありません。専業主婦と言う言葉自体、世界的に稀で女性も働くのが当たり前です。働いていない主婦に仕事を聞けば、無職と言う事になります。アメリカとかでも無職と言う言葉には抵抗があるのか、大概の主婦で働いていない女性は、今は何もしていない。と言う回答をしますかね。取り合えず、その為に朝食の準備なんてしないよ。と言う家庭が多くなっていて、子供たちは学校に行く前にコンビニや朝からやっている朝食を販売しているお店で購入をするのが割と普通となっていて、朝にセブンイレブンに行ってみたら、店内もですが、横にある朝食を販売しているお店に、子供達が列を作っていました。

日本も順調にグローバルスタンダードの道を歩んでいるので、専業主婦。と言う言葉自体が100年後辺りには死語になっているかもしれませんね。

マーシャルホテル

マーシャルホテル

マーシャルホテルの近くのセブンイレブン

マーシャルホテルの近くのセブンイレブン

マーシャルホテルのマッサージ

マーシャルホテルのマッサージ

台湾のコンビニで購入したパン

台湾のコンビニで購入したパン

マーシャルホテルの外観

マーシャルホテルの外観

マーシャルホテルの置物

マーシャルホテルの置物

マーシャル ホテル (Marshal Hotel)

台湾1周ツアー(1日目と2日目)台北から台中そして台南へ


https://www.kenhokukara.net/taiwan1syu4/
https://www.kenhokukara.net/taiwan1syu5/

台湾旅行代理店

台湾は人気旅行エリアになりますので、大手の代理店であれば、どこもコースが複数用意をされています。恐らくですが、ツアー数としては、大手代理店のを集めただけでも、100を超えるのではないでしょうか?台湾旅行に興味がある方は、見比べてみるのも良いと思います。

JTB


阪急交通社


クラブツーリズム

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ちょっと高い飲食店のおばちゃんに、「あたなは大器晩成。50過ぎてから成功する!」と言われました。だから、今は凄く頑張ってもロックが掛かっていて、そのせいで、突き抜けられない。と自分に言い聞かせています。写真はジャワ原人ですが、目が二つで、耳があって口があるので、大体こんな感じです。笑うとオダギリジョーに少し似ていると言われました。イケメン説が浮上しています。