靖国神社の開花宣言の桜を見る

江戸城見学ツアー(江戸城歴史ウォーキング)

上記ツアーに参加をしたのですが、お弁当を食べた千鳥ヶ淵から、靖国神社の大鳥居が見えていたので、この後は靖国神社に行ってみよう。と言う事で、靖国神社に行ってきました。神社境内にある遊就館には行っていませんし、念入りに境内にある物を見てきた訳ではないので、あまり詳しい紹介は出来ないのですが、一応散策をしてきたのと、写真も撮ってきてあるので、記録としてアップをしておきます。

靖国神社の道路を挟んである銅像

品川弥二郎の銅像

品川弥二郎の銅像

大山巌の銅像

大山巌の銅像

武道館経由で靖国神社へ向かう際には、歩道橋を渡る事になるのですが、その経由で行く場合には、ついでに品川弥二郎の銅像と大山巌の銅像がありますので、チェックをしておくのが良いかもしれません。最近のグーグルマップは進化をしていたみたいで、拡大表示などもする事が出来ます。以下はマップになりますが、ストリートビューに切り替えて頂き、見て頂ければ、マウスの操作で拡大表示などでも見る事が出来ますので、色々と自分で試してみて下さい。

左上に表示をされている拡大地図を表示と言う箇所をクリックすると、グーグルのページが開きますので、そこから右下に表示をされる人形を該当箇所におけば、ストリートビューに切り替わります。

靖国神社の境内の撮影画像

靖国神社、境内案内図

靖国神社、境内案内図

大村益次郎の銅像

大村益次郎の銅像

靖国神社の門

靖国神社の門

靖国神社本堂

靖国神社本堂

靖国神社の桜

靖国神社の桜

靖国神社の桜の案内板

靖国神社の桜の案内板

靖国神社の能の舞台

靖国神社の能の舞台

象徴的な大きな鳥居と、入る場所に、さざれ石については、撮影をするのを忘れてしまいました。さざれ石については、あまり目立った感じで置かれているわけではないので、見たい人は注意しておきましょう。正門から入る場合には、右手側に置いてあります。触るのは自由です。

手を清め、門を通過すると、左手にもさくらの木が生えているのですが、右手側にある桜の木が、開花宣言をする際の目安として使われている標本木になります。本堂に入り、参拝をしてから、見ておいた方が良いと思います。

今回訪れた際には、桜祭りが近いせいか、まだ組みあがってはいないのですが、屋台の準備が進められており、かつ観光客で来ているバスも多く、境内には結構な人が来ていました。大分前ですが、結構前に訪れた際には、今回の20分の1位の人、と言うか食事をする場所には自分以外にはお客さんなんていなかった。と言う感じだったのですが、良くも悪くも色々と目立つ報道が繰り返されてきた事もあってか、知名度も高くなり、今では靖国神社自体が観光のツアーに組み込まれる様になったのかな?と思います。

今回は、この後にも他の場所を行く事になりましたので、遊就館についてはパスをしましたが、改築工事もとっくに終了をしていたみたいで、規模も拡大をされているかもしれません。この辺りもしっかりと見る事を考慮すると、それなりに時間を確保をしておくのが良いと思います。駅で言えば、九段下からすぐの場所になります。

東京ツーリング:初めて靖国神社に参拝しに行って来ました

動画を探してみるのに、ちょっと苦労しました。政治的に特に色のない方で、ツーリングをしながら、各所を回っている方で、遊就館のシーンも収録をされていますので、どんな所なの?と言う方で興味がある人は見てみて下さい。

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ちょっと高い飲食店のおばちゃんに、「あたなは大器晩成。50過ぎてから成功する!」と言われました。だから、今は凄く頑張ってもロックが掛かっていて、そのせいで、突き抜けられない。と自分に言い聞かせています。写真はジャワ原人ですが、目が二つで、耳があって口があるので、大体こんな感じです。笑うとオダギリジョーに少し似ていると言われました。イケメン説が浮上しています。