残波岬いこいの広場

巨大シーサー

巨大シーサー

灯台に向かう途中に、残波岬いこいの広場。と言うのがあります。こちらには山羊がいて触れ合える形になっていて、レストランも併設をされているのですが、一番の見所としては巨大なシーサーですかね。

あくまでも通過程度で、特に寄る。と言う形ではなかったのですが、ホテルの近くにこうしたのがあるのは、何もないよりは良いと思います。時期によっては花が大量に咲いていて綺麗だったりするみたいです。この辺りは季節。と言う事になりますので、今回の旅行で各季節については紹介をする事は困難になりますが、1月末としては沖縄なのであったかい状態になりますので、関東と比較をすると、もちろん多くの花は咲いていますよ。

残波岬ロイヤルホテルから灯台までは歩いて10分少々。と言う感じになりますが、真夏に行ったりしたら、結構汗もかいて大変かもしれません。そんな時には休憩場所として、こちらのいこいの広場を帰りの際にでも使って見ると良いかもしれませんし、旅行ツアーのプランによっては食事が出ないケースもあると思いますので、こうした場所で食事を済ませるのも良いと思います。

外で海を眺めながら食事をする事も出来る施設となっていたので、楽しいかも知れませんね。巨大シーサー自体、迫力満点になりますので、時間に余裕がある方は、この巨大シーサーだけでも見ておいた方が良いと思います。余談ですが読谷村は人工が日本で一番多い村。との事です。

残波岬いこいの広場(公式サイト)

こちらの記事は旧ドメインで掲載をしていた記事となります。情報としてはアップ日よりも時間が経過をしています。


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ちょっと高い飲食店のおばちゃんに、「あたなは大器晩成。50過ぎてから成功する!」と言われました。だから、今は凄く頑張ってもロックが掛かっていて、そのせいで、突き抜けられない。と自分に言い聞かせています。写真はジャワ原人ですが、目が二つで、耳があって口があるので、大体こんな感じです。笑うとオダギリジョーに少し似ていると言われました。イケメン説が浮上しています。