埼玉県の味は東松山のやきとりで決定しました

ポテトチップスのやきとり味

自分の中では埼玉県の味と言えば冷や汁が一番好きで、五家宝とか色々と後に繋がっていき、やきとりに関しては身近過ぎてしまっていて、特に何も感じなくなっていました。地元だと、そう言うものの法則が発動をしていましたね。

裏面を見て、全部分かる

ポテトチップスのやきとり味の裏面

妻沼聖天山様ではガイドを付けよう

行田市の郷土博物館（忍城跡）を見て来た

どちらも良い所でしたね。聖天山様は4月に火渡りのイベントがあったはず。見栄子SHOW 2019で写真みて、こんなのあったんだ？と知りました。

「見栄子ＳＨＯＷ２０１９」に行ってみた

東松山のやきとりについて

これ、調べた訳ではなく、聞いた話なので、間違いもあると思いますが、戦中に吉見の百穴で中島飛行場が零戦を作ろうとしていたんですよね。空襲が多くなったので、あの中で作れば、安全じゃん？とか、そんな理由だと思います。

結局は、そこで作られた零戦が実践投入をされる事はなかったのですが、そこで働いていた朝鮮半島出身の人達が辛い味付けをしたくて、辛味噌を作った。と私は聞いています。で、やきとり自体については、豚の頭を使っていて、それが理由で焼き鳥と漢字ではなく、やきとりと平仮名表記をしているケースが多いのですが、何故、豚肉を使ったのか？それは分からないです。聞いた事がないですね。きっと鳥は卵を産むから勿体ないから、豚を使ったのではないでしょうかね？あくまでも、てきとうですけどね。

もしかしたら、辛味噌なら鳥よりも豚の方が合うから。とか、そんな理由かもしれません。いずれにしても東松山は人口比率で見た場合に、確か日本一焼き鳥屋さんがある市町村とかだったと思います。これはもう大部前にそんな話を聞いて、大学に入ってから、本厚木に行ったら、本当に焼き鳥屋さんが少なくて、あの話は本当だったのかな？と当時は思いました。

今でも駅前歩いていたら、そこら辺に焼き鳥屋さんがありますからね。今でも人口比率で日本一かどうかは分かりませんが、圧倒的に上位なのは変わらないと思います。

取りあえず、カルビーの他の都道府県別の内容が知りたい方は以下のカルビーの公式サイトから見て下さい。

→カルビーの公式サイト

翔んで埼玉で埼玉の注目度が上昇しているらしい

翔んで埼玉が埼玉県の映画館で1位を取ったりとしているみたいですね。実際に映画も見ましたが、個人的には埼玉計画は個人的には微妙です。それと、埼玉ポーズの鷺谷さんの本も読んでいて、こちらも当たり前ですが、個人的な感想を書いています。

翔んで埼玉の感想

なぜ埼玉県民だけがディスられても平気なのか?を読んだよ

やはり、県南と県北では意識が違いますね。県北の俺氏、映画オリジナルで熊谷と東松山が軽んじられて衝撃。県南の東京に住みたかったけど、住めなかった連中はいじられるのが大好きなんだから、そこをいじって上げれば良かったのに、地名も出てこないで悲しんでいる人が多いぞ。監督はちゃんと埼玉県民の県民性が地域によって違う事を調べていなかったのでしょうね。

取りあえず、最近は近隣で工事をしているみたいで、日中ずっと工事の音がしていて、気が狂いそうです。